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一生涯でいくら必要?結婚後にかかるお金の完全ガイド 2013年版 PR

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将来設計に不安を抱いていませんか?

新生活おめでとうございます! 好きな人と毎日暮らすなんて夢のような生活ですね。その一方で「もし自分が病気で働けなくなってしまったら」「もし事故などで入院したら」など、責任が増えた分心配している方もいるかと思います。

ここでは、「一生の間で必要なお金と、リスクへどう備えるべきか?」について紹介します。

日常生活に必要な出費はどれくらい?

まずは通常どれくらいの生活費がかかるか見てみます。総務省統計局の調査よると、「2人以上で勤労者がいる世帯」1世帯あたり1ヶ月の消費支出は、平均29万6,512円です。内訳は以下の通りです。

食料費(外食費含む) 6万9,474円
住居費 1万8,980円
光熱・水道費 1万9,395円
家具・家事用品費 1万1,388円
被服及び履物費 1万3,632円
保険医療費 1万1,875円
交通・通信費 4万7,041円
教育費 1万2,209円
教養・娯楽費 2万9,565円
その他の消費支出 6万2,953円

(出典:総務省統計局|家計調査報告(二人以上の世帯)平成25年(2013年)6月分速報)

結婚後の出費はいくら必要?

次に一般的なライフイベントで必要なお金をみてみましょう。

妊娠・出産費用

(出典:ライフネット生命保険|申込者アンケート 先輩ママに聞く、妊娠・出産時のお金に関する調査(2013年5月9日ニュースリリースより))

実際自己負担した金額は、平均27.3万円。一方でプレママさんの予想した金額は平均41.1万円と実負担の1.5倍と開きがあります。

住宅購入費用

平成24年度上半期のマンション住宅融資利用者の購入金額は、全国平均で3,733.1万円・首都圏平均で4,089.5万円です。平成24年度上半期の建売住宅融資利用者の購入金額は、全国平均で3,153.3万円・首都圏平均で3,365.8万円です。

(出典:住宅金融支援機構|平成24年度上半期フラット35利用者調査報告)

子どもの教育費用など

1: 幼稚園~高等学校までの学習費

(出典:文部科学省|平成22年度 子どもの学習費調査)

幼稚園から高等学校まで、すべて公立の場合は平均約504万円、すべて私立の場合は…なんと平均約1,702万円も掛かります。

2:大学の学費

大学4年間にかかる学費の平均は、次の通りです。

区分 学費
国立大学 約263万円
私立大学 約527万円

(出典:日本学生支援機構|平成22年度学生生活調査)

3:幼稚園~大学までの学費を合計すると…?

すべて公立(大学は国立)の場合は約767万円の学費が掛かります。また、すべて私立の場合は約2,229万円もの学費が掛かります。

老後の費用

  • 子どもの独立~定年まで

子どもにかかる教育費負担から解放されます。食費や雑費なども独立した子どもの分の費用が浮く代わりに、老後の生活費準備が必要になります。

  • 定年後の生活費

定年後の1ヶ月あたり生活費をみてみましょう。最低でも日常生活費は平均22.3万円、ゆとりある暮らしを望んだ場合、生活費は平均36.6万円です。

(出典:生命保険文化センター |平成22年度「生活保障に関する調査」)

生涯でどんなリスクがあるの?

ここでいうリスクは、経済的な損失を伴うものを指します。お金を稼ぐ主担当(大黒柱)の収入ダウン・休職・失業・死亡以外にどんなリスクがあるでしょうか。

|~妊娠・出産のリスク|妊娠・出産による病気やケガにかかる医療費|
|~ |妊娠出産育児による退職等などの世帯収入ダウン|
|~住宅購入のリスク|購入した住宅が災害等によって破損や滅失|
|~病気やケガのリスク|稼ぎ手以外の家族のケガや病気にかかる医療費|
|~ |事故等で他者に損害を与える|
|~ |自分の親世代の介護負担の発生|
|~老後のリスク|医療費の増大|
|~ |介護費用の発生|
|~ |老人ホームに入れない場合の介護費用の増大|
|~ |老人ホーム入居費用の不足|

保険でリスク対策ってどういうこと?

保険がリスク対策に向いている理由

預貯金で備えることもできるのに保険を利用するのはなぜでしょうか。それは、「いつ起こるかわからないこと」に「すぐ備えることができる」からです。

働いている期間が短かったり、働きはじめたばかりであれば、預貯金では十分な金額を用意することができず、リスクに備えることができません。

一方、保険はあらかじめ受け取ることができる金額が決まっており、いざというときにまとまった金額(保険金)を受け取ることができます。

いつ保険に入ればいいの?

(出典:ライフネット生命保険|申込者アンケート(2013年2月~5月))

上記のようにライフステージが変わる時(「結婚」「妊娠・出産」「住宅購入」など)に保険を検討している人が多く、次いで、「保険料の節約」も検討理由にあげている人が多いようです。

「収入や貯金が少ない」「子どもや住宅購入など近い将来継続的に出費が見込まれる」とき、保険は有効なリスク対策です。

結婚を考えている方、新婚さんはこちらも参考にどうぞ!
結婚後もこんなに出費が!?結婚したら考えるべき保険の選び方
妊娠中、育児中の方はこちらも参考にどうぞ!
教育費だけで1,000万円!?子どもに必要な出費に備える方法

人生を楽しむために

厚生労働省の平成24年度調査によると、日本女性の平均寿命は86.41歳。誰もが長い人生に備えておく必要があります。

まずは、公的な保障制度や会社の制度など、いざというときどんな制度が使えてどれくらい給付が受けられるのか調べておきましょう。そして預貯金を少しずつ積み立てます。預貯金が少ない・支出が多い期間は、保障内容をよく吟味した上で民間保険を活用します。

リスクと上手に付き合って、長い人生を謳歌しましょう。

(image by PresenPic)
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(image by ライフネット生命)

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