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    ちょい足し「料理清酒」で料理が驚くほどおいしくなる裏ワザまとめ

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    いつもの料理が簡単においしく!

    もっとおいしい料理を作りたい!でも、あまり手間を掛けたくないし苦労はしたくない……なんてお悩みはありませんか?毎日の料理が簡単においしくなる方法があったら嬉しいですよね。

    そんな皆さんにオススメしたいのが「お酒」なんです。いつもの料理に”ちょい足し”するだけで驚くほど料理がおいしくなる「料理清酒」という便利な調味料があるのをご存じですか?

    普段から料理酒を使っている方にも、使い方が分からないと敬遠されている方にも知っていただきたい、料理清酒がもつ驚きのパワーをご紹介します!

    料理にお酒を使うとおいしくなる?

    そもそも、料理酒や料理清酒などを料理に使うと料理がおいしくなるってどういうことでしょうか?

    実は、お酒に含まれるアルコールの作用には、料理のおいしさを引き立てる効果があるんです。

    ポイント1:生臭さを消して風味をよくする

    アルコールは揮発するときに、食材に含まれる臭い成分を一緒に連れ去ってくれます。また、お酒に含まれる醸造成分が嫌な臭いを消してくれる効果もあり、魚や肉の生臭みを取ることができます。

    ポイント2:食材を柔らかくする

    アルコールによって食材の保水性が高くなり、お肉などの食材をジューシーで柔らかくすることができます。

    ポイント3:味の染み込みをよくする

    アルコールの分子は小さく、食材への浸透が早いという特徴があります。そのため、アルコールを加えることで食材に味が染み込みやすくなります。

    料理酒とは違う「料理清酒」ってなに?

    「食塩ゼロ」がおいしさの秘訣!

    ラベルに「料理酒」と書いてある商品の大半には、2%前後の食塩が入っています。一方、「料理清酒」は食塩を添加していません。

    「塩分2%」は海水に近い!?

    海水の塩分濃度は約3%ですので、普通の料理酒は海水に近い塩分濃度なのです。それだけ強い塩分ですと、味付けが崩れてしまったり、塩分過多になってしまいますよね。

    食塩ゼロの料理清酒なら、料理の味を損なうことなく料理のおいしさを引き立て、減塩にもなります。

    とにかく簡単!料理清酒の使い方いろいろ

    料理清酒の使い方の基本は以下の通り。

    • 料理を作るときの味付けとして最初に加える
    • 調理前の食材に使用する

    これだけで食材本来のおいしさを最大限に引き出すことができます。

    料理の最初に使うことで「生臭みを消す」「味の染み込みをよくする」といった調理効果がより発揮されますよ!

    +さしすせそ」と覚えましょう!
    さ(酒)+さ(砂糖)し(塩)す(酢)せ(しょうゆ)そ(みそ・その他)

    お肉を柔らかくする!

    お肉を調理するときや下味をつけるときに料理清酒を入れておくと、お肉が柔らかくジューシーな仕上がりになります。

    魚や肉の生臭みを取る!

    調理前の魚や肉に料理清酒をひと振りするだけで、魚や肉の生臭みを取ることができます。臭みのない風味豊かな料理に仕上がりますよ!

    冷凍ごはんや冷凍食品をおいしくチン!

    冷凍ごはんや冷凍食品をチンしたときの臭いやパサつきって気になりますよね。料理清酒を振りかけてからチンするだけで、冷凍特有の臭みがなく、ふっくら・しっとりと仕上げることができます。

    ごはんをおいしく炊けるプロの技!

    研いだお米3合に大さじ1杯程度の料理清酒を入れてから炊くだけで、ふっくらおいしくごはんが炊きあがります。艶やかな光沢がでて、お米の甘みも増しますよ!

    いつもの鍋料理に入れるだけ!

    鍋料理のはじめに料理清酒を加えるだけで、肉や魚の生臭みが消えて柔らかくなります。また、食材に味が染み込みやすく、うまみを閉じ込めてくれるため、驚くほどおいしくなりますよ!

    タカラ「料理のための清酒」で料理をおいしく

    こんなにもお手軽に料理をおいしくできる調味料「料理清酒」。さっそく使ってみたいという方に、タカラ「料理のための清酒」がオススメです!

    nanapiユーザーも効果を実感!

    今回、いつもご自身でお料理をされているというnanapiユーザーのみなさんに、タカラ「料理のための清酒」を実際に使ってみていただきました。みなさんからお寄せいただいた感想をご紹介します。

    お鍋に料理清酒を入れました。いつも食べている特売のお肉なのに、柔らかくジューシーになって、臭みが消えている事に驚きです!

    普通に焼いたお魚は、生臭くて食感もフニャッとした感じ。料理清酒を使うと、香ばしくて弾力のあるおいしい焼き魚になりました。

    料理清酒を揉みこんだ鶏肉を蒸してみました。鶏肉の臭いも気にならず、薄味なのにコクが出て、ふっくらジューシーになりました!

    冷凍ご飯に料理清酒を少し振りかけてチンするだけで、ご飯に艶が出てピカピカ、食感もモチモチ!冷凍していたとは思えないくらいうまみを感じました。

    調理の前や味付けの際に料理清酒を加えるだけのひと手間で、いつものご飯が驚くほどおいしくなった!と、nanapiユーザーもびっくりの結果に。

    タカラ「料理のための清酒」の効果は京都料亭の料理人も認めるほどで、料理をおいしくするための秘訣なんだとか。

    決め手は「独自開発の酵母」

    食塩が入っていないという点では日本酒(清酒)など飲むお酒も同じですが、飲むお酒は雑味をおさえて、飲んでおいしいお酒になるように造られています。しかし、その雑味の中には、調理に必要なうまみ成分も多く含まれているんです。

    タカラ「料理のための清酒」は、食材のおいしさを最大限に引き出すため、独自開発の酵母を使用しています。そのため、含まれるうまみ成分(コハク酸)が普通の清酒の約2倍もあるそうです!

    食材が持つおいしさを引き立て、コクや風味をプラスする効果にこだわった、まさに料理をおいしくするための清酒なんですね。

    パウチタイプは面倒な分別・解体が不要

    おなじみの紙パックタイプだけでなく、使い終わった後の分別や解体がいらない便利なパウチタイプまで、キッチンや使い方にあわせて選べてお手軽に使えるのも評価ポイントです。

    また、容量の種類も豊富なので、毎日料理をする方でも、あまり料理をしない方でも気軽に使えそうですね。

    おわりに

    nanapi編集部でも常夜鍋を作ってみたところ、とっても簡単なのに本当においしくて驚きました。これからの寒い季節にもぴったりです!

    これまで料理酒や料理清酒を使ったことがない方も、料理酒との違いを知らなかった方も、いつもの料理に”ちょい足し”をぜひお試しください。

    (参考:タカラ「料理のための清酒」)
    (image by 足成1, 足成2, 足成3, 著者)

    このライフレシピを書いた人
    nanapi編集部