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    知らなきゃリスク!?今さら聞けない住宅ローンと保険の基礎知識

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    いよいよ、マイホーム購入!でも・・・?

    2014年、2015年の消費税増税が決定してから、「消費税が上がる前に!」と住宅購入を検討する方が増えているようです。読者の皆さんの中には購入を検討されていたり、既に購入された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    ところが、マイホーム購入の際にほとんどの方が利用する住宅ローンのリスクと対策について、きちんと知っている人は少ないようです。知らないままでいると、いつか大きなトラブルに見舞われてしまうかもしれません。

    トラブルが起こってからでは遅い、住宅ローンに潜むリスクについてご紹介します!

    住宅ローンを払えなくなるリスク

    そもそも住宅ローンは、一般的な返済期間が30~35年と非常に長期にわたります。そして、最後まで安定した返済を続けられることを前提にローンを組みます。しかし、長い返済期間のうちにローンを返せなくなる可能性を考えたことはありますか?

    ローンの返済に影響を及ぼすリスクは、大きく分けて2つあります。

    住まいの損害(物に対する)リスク

    せっかく買ったマイホームが天災や火災で損壊してしまう、というリスクです。壊れて住めなくなった家でも、住宅ローンの返済は続きます!

    気象庁によれば、世界で起こっている地震のうち10%が日本周辺で発生しているほど。火災の発生件数も年間4.4万件と、被災の確率は思っているより高いかも?
    気象庁ホームページ『地震について
    消防庁報道資料『平成24年(1月~12月)における火災の状況(確定値)

    暮らしの破たん(人に対する)リスク

    住宅ローンの契約者本人や家族が、事故や病気などで死亡、またはケガなどで長期間働けなくなるなど、健康なときと同じように返済ができなくなるというのが暮らしの破たんリスクです。

    日本人男性の30~65歳までの35年間の死亡率は12.27%。つまり、約8人に1人が死亡する可能性があります。事故や病気などで長期療養が必要な場合も返済のリスクになります。
    厚生労働省統計『平成24年簡易生命表の概況』
    国立社会保障・人口問題研究所『平成25年 社会保障年報』

    大きく2つに分けられる住宅ローンの返済リスク。ローン借り入れの前に、それぞれに対応する保険についてもしっかり調べてみることをおすすめします。

    住まいの損害リスクに備える保険

    ローン契約時は必ずチェックしたい「火災保険」

    火災保険とは、住宅や家財に対する「火災・落雷・爆発・風・ヒョウ・雪害等」による被害を補償する保険です。住宅ローンを組む際に、加入が必須になっていることが一般的です。

    ここがポイント!

    「住宅・家財」が対象です。建物に取り付けてあるエアコンや畳などの建具なども補償対象ですが、契約内容によってその範囲は異なりますので、約款や契約書類をしっかり確認しましょう。

    ただし、火災保険では、地震が原因の火災による損害や、地震により延焼・ 拡大した損害は補償されないので注意が必要です!

    火災保険では補償されない”もしも”の時の「地震保険」

    地震保険とは、住宅や家財に対する「地震・噴火やその二次災害」による被害を補償する保険です。火災保険の特約として加入でき、火災保険の契約が前提となります。

    ここがポイント!

    火災保険と同じく「住宅・家財」が対象です。ただし、日常生活に必要のない高価なもの、例えば1点30万円を超える宝石・貴金属・美術品や、稿本・設計書などは補償の対象外です。

    損害の程度は全損・半損・一部損と基準が決まっており、程度により補償金額が変動します。また、地震での紛失や盗難時には支払われません。

    暮らしの破たんリスクに備える保険

    住宅ローンで一般的な「団体信用生命保険(団信)」

    団体信用生命保険(団信)とは、住宅ローンの契約者本人が死亡・高度障害等でローン返済不能になったときに備える生命保険です。住宅ローンを組む際に、加入が必須になっていることが一般的です。

    ここがポイント!

    契約者本人が死亡・高度障害などでローンが返済不能になったときや所定の状態になってから一定期間が続いたときの「住宅ローンの残高」が保障対象です。

    契約内容にもよりますが、死亡や高度障害ではなく傷病・入院の場合は支払われないことが多いと覚えておきましょう。

    就業不能リスクに備える新しい保険「就業不能保険」

    就業不能保険とは、ケガや病気などにより長期に渡って仕事ができない期間の収入を助ける保険です。契約者が一定期間以上の就業不能と判断された場合に、お給料の代わりに給付金が毎月支払われます。

    ここがポイント!

    先述の団体信用生命保険は「死亡や高度障害など」が保障適用の条件ですが、就業不能保険なら病気やけがで働けなくなり、長期間収入を得ることができない「就業不能状態」でも保障が適用されます。

    生命保険と医療保険ではカバーできないリスクに備える、働き盛りの方にオススメの保険です!

    就業不能保険なら「ライフネット生命」

    これらの対策の中でも、毎月の収入を保障してくれる就業不能保険は、安定して住宅ローンを返済し続けていくためにぜひ検討したい保険と言えます。

    ここでは、「将来の不安に備えたいけれど、毎月の保険料は安くしたい!」という20代、30代、40代の子育て世代に支持されているライフネット生命をご紹介します。

    ライフネット生命の就業不能保険「働く人の保険」は、万が一の場合、65歳まで毎月給付金を受け取ることができます。

    就業不能給付金の月額は10万円~50万円です。給付金額が大きいほど保険料も高くなるので、無理のない金額を選べます。また、保険料は、加入してから保険期間満了まで上がることはありません。保険期間中に転職をされたり、職業や職種が変わったとしても、保険料は変わらないので安心です。

    まずは10秒でカンタン見積り!

    ライフネット生命のホームページでは、生年月日と性別を入力するだけで簡単に見積りができます。自分にピッタリの保険や人気の保険なども教えてくれますよ!

    就業不能給付金の希望額を選ぶだけで、毎月の保険料がすぐに分かるのが便利ですね。

    住宅ローンと保険はセットで考えよう!

    まずは住宅ローン返済のリスクを十分に理解して、どのようなリスク対策がご自分に必要なのかをしっかり考えることが大切です。

    もっと早く知っておけば・・・なんてことがないよう、早いうちに調べておきましょう!

    (image by PresenPic)

    このライフレシピを書いた人
    nanapi編集部