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  7. 腕時計=男の品格?日常メンテナンスの基礎知識
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腕時計=男の品格?日常メンテナンスの基礎知識

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はじめに

時刻やカレンダー、針など、毎日使う時計は少しずつ表示がずれていってしまいます。今回はそのようなずれを、自分で修正するための基本的な知識をご紹介します。

調整する際の注意点

日付、時刻の順に合わせる

時刻合わせの際に、日付が変わってしまわないようにするため、日付・時刻の順に合わせましょう。

また、日付合わせの際に時計の針を一直線にしておくと作業をスムーズに行えます。

時刻合わせを行う前に、「午前」「午後」の確認をする

時刻合わせを行う前に必ず、針の位置が午前・午後のどちらを指しているのかを確認しましょう。時刻合わせの途中で日付が切り替わらないようにするためです。

21時から翌3時まではカレンダー調整をしない

カレンダーの日付が変わるのは0時前後ですが、日付を変えるための機構は21時頃から動き始めます。この時間帯にリューズを回して余分な負荷をかけると、時計の故障の原因となる場合がありますので注意しましょう。

時刻の合わせ方

STEP1:リューズを2段引く

秒針が0秒位置で止まるようにリューズを2段引きます。

カレンダー機能がない場合は、リューズは1段階です。
ねじ込み式リューズの場合は、この前にリューズを反時計回りに回して解除してください。解除されると、リューズが少し引き出された状態になります。

STEP2:リューズを回して時刻を合わせる

リューズを回して時刻を合わせます。

リューズ時計回りに回すと進み、反時計回りに回すと時間が戻りますが、内部機構に負担をかけないように時計回りに回しましょう。
腕時計を正面からみて時刻を合わせましょう。

STEP3:リューズを押して針を動かす

リューズを押して、元の位置に戻し、針が動いたのを確認しましょう。

ねじ込み式リューズの場合は、2段押した後、更にリューズをケース側に押しながらリューズが止まるまでしっかりねじ込んでください。

カレンダーの合わせ方

STEP1:リューズを1段引く

リューズを1段引きます。

ねじ込み式リューズの場合は、この前にリューズを反時計回りに回して解除してください。解除されると、リューズが少し引き出された状態になります。

STEP2:リューズを回して日付を合わせる

リューズを回して日付を合わせます。

リューズを時計回りに回すと、日付が進みます。
腕時計を正面からみて日付を合わせましょう。

STEP3:リューズを押す

リューズを押して、元の位置に戻します。

ねじ込み式リューズの場合は、2段階押した後、更にリューズをケース側に押しながらリューズが止まるまでしっかりねじ込んでください。

針ずれの直し方(基準位置の合わせ方)

STEP1:リューズを2段引く

リューズを2段引きます。

ねじ込み式リューズの場合は、この前にリューズを反時計回りに回して解除してください。解除されると、リューズが少し引き出された状態になります。

STEP2:スタート・ストップボタンを押す

リューズの上下にあるプッシュボタン(2時位置と4時位置)を、同時に約3秒間、長押しします。

STEP3:リセットボタンを押す

クロノグラフ針が1周したら、リューズの上のスタートボタン(2時位置)を押すと、針が1メモリずつ進むので、正常の位置に合わせます。

STEP4:リューズを2段押す

リューズを押し、元の位置に戻します。

ねじ込み式リューズの場合は、2段階押した後、更にリューズをケース側に押しながらリューズが止まるまでしっかりねじ込んでください。

おわりに

購入した際に同封されている「取扱い説明書」を参考にしながら、正しい手順で調整を行いましょう。できるだけ長い期間使えるように、こまめに調整してくださいね。

(image by 著者)
(written by EDOX)

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