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ビジネス・経済

来年の確定申告・青色申告のために今から準備する方法 PR

nanapiトピックス

こんにちは、nanapiの「けんすう」こと古川ともうします。

やっと確定申告・青色申告が終わった!という個人事業主の人も多いと思いますが、来年の今頃には、また確定申告でひーひーいう季節がやってきます。当たり前ですね。もっと早くからやっておけば・・・と後悔している人も多いのではないでしょうか。

確定申告は、事前に準備をしておけば楽になる、そんなことはみんなわかっていると思いますが、なかなかできないのも事実。そこで、今から準備しておくとあとが楽になるポイントを紹介します。

もくじ

  • クレジットカード払いに統一しておく
  • 確定申告に使うクレジットカードでクラウド会計しやすくする
  • 領収書入れ
  • 医療費について用意しておく
  • 寄付金について
  • ふるさと納税
  • 早めに税理士に相談
  • クラウド会計ソフトで簡単に確定申告したい人

今のうちから準備しておくといいもの

クレジットカード払いに統一しておく

まず、お金のやりとりは、一つに統一しておくのが楽です。クレジットカードに統一しておくと、あとあと非常に楽になります。

現金でやりとりしていると、あとからデータではわからなくなるのですね・・・。クレジットカードが一番きちんとデータを残してくれるので、混乱が起こりにくいです。

確定申告に使うクレジットカードでクラウド会計しやすくする

今では、クラウド会計ソフトなどを使って、クレジットカードなどから自動的に仕訳ができるケースが多くなってきました。

そこで、クレジットカードを、プライベートに使うものと、確定申告に使うもので分けておきましょう。一気に計算が楽になるのでおすすめです。

ちなみに、明細も、半年くらいしか遡れないケースもあります。クラウド会計ソフトを契約しておいて、自動的に入力するようにしておくと、あとあと問い合わせしなくていいので楽です。

領収書入れ

領収書入れを持っていない、という人も多く、確定申告の前に、バタバタと探すということが起きがちです。僕のように、ずぼらな人は、毎年いざ確定申告となってから、ごちゃごちゃになった領収書の束の前で途方にくれたりします。

そこで、おすすめなのは、たくさん入り、ポケットが12もしくは24あるものを買うことです。僕は以下を使っています。

単純に

  • 月ごとに領収書を分ける
  • 医療費だけさらに分けておく

というものをするだけで、ずいぶんとあとが楽になります。

医療費について用意しておく

今話にでた、医療費控除も、事前に知識をつけておくと便利です。

まず、医療費とはざっくりというと、医療費が多くかかった人は、税金から控除できるというものです。

自分や家族のために支払った医療費等の実質負担額が、年間(1~12月)10万円(所得金額が200万円未満の人は「所得金額×5%」の額)を超えた場合、その超えた金額をその年の所得から差し引くことができます。控除できる金額の上限は200万円です。

まず、医療費は、とにかく大量の領収書の整理が必要なので、事前にやっておくといいのです。

ここで、見落としがちなのが、「医者にいったときの交通費」や、医者にいかずに薬局で医薬品を購入したときの領収書などです。風邪薬とかそうですね。このあたりのレシートは見逃しがちです。このあたりを、今からきちんと用意しておくと、10万円を超えた時に、控除額が多くなるのでおすすめです。

最近だと、医薬品もネットで買えたりするのでそういう手を使うのもいいでしょう。

また、医療機関へ移動するときに、電車やバスなどの公共交通機関を使った場合は、領収書を用意しづらいという問題があります。通院記録などを、表計算ソフトなどで準備しておくとあとが楽になります。

領収書のない交通費は医療費控除の明細書にどう書く?

医療費控除を申告するには、医療費の領収書やレシートをまとめて明細書を作る必要があります。ただ、公共交通機関を使った場合の交通費は領収書がとれません。書類上ではどのように書けばいいのかを解説します。

allabout.co.jp

寄付金について

寄付なども控除になりますが、領収書を出してもらうのに手間がかかるNPO法人もあったりします。特に、小さいところだと、「去年払った寄付金の領収書をくれ」といっても、今年の日付で出してきたりして、困ったりします。

寄付をしたら、すぐに領収書をもらっておくなどをしておくのがよいでしょう。

たとえば、寄付プラットフォームの「ジャパンギビング」などのサービスを使うと、マイページから事前に領収書の依頼を出すことができます。こういうサービスを経由して寄付をすると確定申告の時に楽かもしれません。

ふるさと納税

ふるさと納税が、2015年4月以降であれば、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」というものを使うことができます。

【更にお得に】2015年からふるさと納税が変わった!新ふるさと納税の仕組み - NAVER まとめ

2015年は更に加熱が予想されるふるさと納税。昨年とは若干仕組みが変更になりました。ふるさと納税の仕組みをご紹介します。

matome.naver.jp

上限が2倍に増えていて、使わないと損!な制度ですが、確定申告不要にするためには、事前に準備が必要なので、チェックしてみてください。

早めに税理士に相談

確定申告がよくわからない・・・という人は、とにかく早めに税理士に相談するのがおすすめです。3月に入ってから、あわてて相談をしても、忙しくて対応できない、ということがよくあります。

税理士が確定申告で忙しくなる前の時期を狙うのがおすすめです。

来年こそ確定申告を楽にしよう!

というわけで、確定申告・青色申告のために、事前に用意しておくといいものをまとめてみました。

来年はバタバタしないようにしたいですね・・・。ご参考まで!

クラウド会計ソフトで簡単に確定申告したい人

(image by PresenPic)

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