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    自動家計簿アプリの新時代が確実に来ている

    nanapi

    こんにちは、nanapiの「けんすう」こと古川ともうします。

    家計簿アプリは、スマートフォン普及とともに、非常に人気のあるジャンルです。

    家計簿のメリットは

    • 支出、収入がわかる
    • 資産額がわかる
    • 無駄な出費を減らすことで、お金を残す

    というところですが、一方で面倒なのは

    • 家計簿をつける
    • 家計簿をチェックする

    というところであります。その点でも、常に身に着けているスマートフォンのアプリで家計簿をつけるのは、紙やエクセルを使うよりも便利なのは当たり前ですね。

    ちなみに僕は、12年くらい、紙やPC、エクセルなどのいろいろな家計簿を試していて、スマートフォンでもいろいろなアプリを試したんですが、なかなか定着しませんでした。最近ではほぼマネーフォワードをメインにおいて安定運用できるようになりました。これが非常にいいのでご紹介したいなと思っています。

    法人・個人事業主の方がビジネス向けに使いたい、という場合はこちらの記事をチェック!

    家計簿アプリにもとめていたもの

    僕が家計簿アプリにもとめていたものは以下です。

    • 精緻でなくていいから、とにかく続く
    • さぼっていても問題がなく、気が向いた時だけでも便利
    • セキュリティ

    とにかく、面倒なことが続かないタイプなので、やり始めても続かないというのが一番の問題です。また、セキュリティも気になるタイプなので、きちんとしているところがいいな、と思っていました。

    これらの条件をすべて満たしているのが、家計簿アプリ「マネーフォワード」です。

    どう使っているのか

    マネーフォワードを使う場合は、以下のようなことを考えて使っています。

    目的を「データ保存」と「無駄の削減」に絞る

    目的なしに家計簿を使っても、なかなか続かないですよね。僕も昔は「なんとなく家計簿つけなきゃ」レベルでつけていたのですが、全然続きませんでした。

    そこで、今回、マネーフォワードを使おうと思った時は

    • データを保存する
    • 無駄の削減を少しでもする

    の2つだけにフォーカスして使うようにしました。

    データの保存は、後述していますが、あとから追いたいと思った時のためにデータをなるべく保存しておきたい、という欲が強いので、そのために使っています。

    無駄の削減はそのまんまの意味で、少しでも無駄な出費を減らしたいという思いです。家計簿を使う人のほとんどはこの理由が大きいと思いますが、ポイントとしては「少しでも」というところです。

    家計簿などをはじめるときは、やる気があるので、ついつい「完璧に最適化をしてやろう」と思ってしまうのですが、それだと挫折してしまうのですね。なので「月々、少しでも削減できたらラッキー」という感じで始めました。

    0を少しでもプラスにする、の心意気

    今、少し話にでましたが、注意したこととしては

    • 正しさを追求しない
    • 完璧を追求しない

    はかなり意識しました。

    データに関しては、何もしなかったら0%だけど、家計簿アプリを使うことで、50%以上保存しておける、くらいの感覚でいます。無駄の削減も、何もしなかったら節約額も0円ですが、チェックすることで月々数千円くらい節約できるかもしれない、くらいです。

    0を少しでもプラスにしよう、くらいの感覚で使うとちょうどいいなぁ、と。

    支払いはクレジットカードをなるべく使う

    クレジットカードの情報から、支払い情報を入れてくれるので、なるべくクレジットカード払いにします(ポイントも貯まるし・・・)。

    コンビニとかくらいしかいかないので、だいたいのケースで困りません。個人的には楽天カードが、楽天ポイントもたまってお得ですし、楽天のポイントも資産として記録してくれるのでおすすめです。

    チェックはたまに「だけ」する

    何に何%お金を使っているのか、というのを定期的に見ようとすると、結構しんどくなってしまうので、気が向いた時だけ見るという形にしています。

    そして、1ヶ月分あたりをダラダラ見ていると「あ、これにお金を払っているけど、これは解約してもいいな」とか、
    「そんなにニコ生見ていないからこのチャンネルを解除しようかな」などを考えたりします。

    現金は一気におろしてその分だけ使う

    現金で何を買ったのか?というところをしっかりと見ていくと、面倒になっちゃいます。大きな金額以外は無視しちゃうという運用にしています。あまり飲み会とかにもいかないので、割り勘とかもないですし。

    お金を一気におろしておいて、その分だけ使う、他はなるべくクレジットカードにするという形にしています。

    マネーフォワードを使っている理由

    マネーフォワードを使っている理由を紹介します。

    資産額が一発でわかる

    今まで、いろいろなサービスを使っていて不満だったのが

    • モバイルSuicaなどの情報が混じっていないのでよくわからない
    • 株や証券なども資産なのに家計簿上だとよくわからない
    • 楽天ポイントとかも知っておきたい

    という点です。楽天ポイントとか、Suicaとか、下手したら1万円を超えていたりするのに、それらが除外されていると、正しい判断ができないということがありました。

    また、クレジットカードを使っていても、支払いのタイミングなどがわからなくなってしまう、ということもありました。マネーフォワードだと、そのあたりが解決されて、すべてまとめて資産額としてくれる点が気に入っています。

    これは、金融機関の情報を入れておくと、自動的にデータをとってきて、整理してくれるというマネーフォワードの機能によるものです。

    収支がかなりの精度まで自動でいける

    収支のデータもかなりのところまで、何もしなくても自動でジャンル分けまでいけます。

    たとえば、Amazonなどで購入したものは、自動的にジャンルを振り分けて入れてくれたりします。未分類になっても、間違っていても、自分ですぐに修正できます。これは便利。

    これらを見ると、何に無駄な出費を使っているか、何を使いすぎたか、などがわかります。特に、月額費用で、無駄に使っているものがあったら、すぐに解除したりなど、大きく影響があるのですね。

    銀行の入出金のデータを貯めておける

    先ほども書きましたが、データの保存が非常に僕の中では重要なポイントです。

    マネーフォワードだと、銀行の入出金のデータを、過去にわたって保存しておけるというのはあります。銀行のデータは、過去1年とかで消えてあとからチェックすることができなくて、困ることがあったので、データを外部に貯めておくと便利だなあ、と思っていたりします。

    進化が早い

    アプリを使う上では重要なのですが、様々な進化が早く、アップデートが多いです。このあたりは、だんだんと差になっていくので、重要だなあ、と。

    おわりに

    というわけで、家計簿アプリとして、マネーフォワードの魅力を紹介しました。

    とにかく自動化できて、楽に家計簿でしたかったことをしてくれるという点が気に入っています。

    また、法人の方向けには会計ソフト「MFクラウド会計」というものあり、マネーフォワードの家計簿と同じように、金融機関からのデータを自動的に仕訳してくれ、会計の時間を大幅に減らすこともできます。是非ともチェックしてみてください!

    (image by PresenPic)
    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人
    nanapi編集部