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経理とか会計がわからないけどこれから起業する人向け!クラウド会計ソフト入門PR

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こんにちは、nanapiの「けんすう」こと古川ともうします。nanapiという会社は2009年に立ち上げた会社なのですが、「今から起業するとしたら?」と考えると、今は非常に恵まれた時代だと思っています。

というのも、あらゆる面において、クラウドがあるからです。メールサーバを作るまでもなく、Google Appsを使えば、メールから、カレンダー、ドキュメントまで、すべてクラウドを利用することができます。当然、スマホを使ってそれをチェックしたりできます。チャットも、Slackやチャットワークなどを使うことで、すべて一元管理をしながら、データをためていくこともできます。

世の中の面倒なことがクラウド化することで、どんどんシンプルになっていき、これから起業したいという人には非常にやりやすい環境になっていると言えるでしょう。

そんな中、会計ソフトの世界にもクラウドの波が来ています。たとえば、マネーフォワードが作っている会計ソフト「MFクラウド会計」

会計というのは非常に今まで面倒なもので、「起業したいけど、経理とか会計がわからないからな・・・」という人にとっては、かなりの難問でした。無料会計ソフトなどで試行錯誤しているという人も多いと思います。が、最近、このクラウド会計という便利な会計ソフトが出現したことにより、負担が相当さがっています

そこで、起業する人や、個人事業主で確定申告・青色申告を使っている方に知ってもらいたく、簡単に入門編を書いてみました。MFクラウド会計を運営する株式会社マネーフォワードCEO・辻 庸介(つじ ようすけ)さんにもお話をお伺いし、決定版をお送りしたいと思います。

目次

  • そもそも会計って?
  • 会計ソフト「クラウド会計」の何がすごいの?
  • 会計ソフトをなぜやろうとしたのか?
  • 会計ソフトのクラウド化、セキュリティは大丈夫?
  • それでも社長が会計をやるのは不安なら・・・

そもそも会計って?

そもそも会計とは何でしょうか?

起業する人が知っておくことは、要は「お金の収支などをきちんと管理するためのもの」ということです。会社を経営するには、ものを作って何かを売ったりすることが多いのですが、その「もの」をつくるためにはお金がかかったり(原価といったりします)、ものが売れたらお金をもらえたりしますが、それらを一定のルールにして、管理をする必要があるわけですね。

それらをしていないと、お金がいくら入って、いくら出て行ったかわからなくなるので、とてもじゃないですが、会社をきちんと経営することはできません。また、株主などがいる場合は、その人達へ、ルールにもとづき説明をする責任があるので、そういう場合にも、会計を使います。

みんなどうしているの?

たとえば、nanapiの場合は、社長である私個人がやっていました。

ですが、もともとWebサービスのプロデューサーをやっていた人間にとっては、全く意味がわからないものでした。結果としては、ミスの連発です。給与が振り込まれなかったり、額が間違ってたり、社会保障を引いていなかったり、そもそも収支を把握できていなかったり・・・。散々でした。

しかし、これは素人だからというだけではありません。マネーフォワードの辻さんにもお聞きしたのですが、ソニー社で経理を担当しており、マネー系サービスの社長をされている辻さんも

マネーフォワードでも、最初は僕がやっていました。けれど、僕がやっていたことでグチャグチャになってしまっていました。残高はいくらあるのかもちゃんと把握できていませんでしたし、給料を振り込むタイミングが遅れるという事件もありました。

といっており、たとえ慣れた人でも会計は非常に大変な作業なのです。また、会社組織だけでなく、青色申告をするような個人事業主でも同様の悩みを抱えています。

会計ソフト「クラウド会計」の何がすごいの?

会計が面倒なのはわかった、しかしクラウド化することで、何が便利になるのでしょうか?

自動的に入力ができて簡単!

まず、マネーフォワードの会計ソフトがおすすめなところは、とにかく、手間を減らそうと徹底しているところ。

たとえば、銀行、クレジットカード、電子マネー、EC、クラウドソーシング、アフィリエイトなど1700以上の口座に対応しています。つまり、アカウント情報を入れて連携しておけば、それだけで、記入の作業が大幅に減るのです。

1700もの口座に対応していると、ほとんど困ることはありません。

特に、最近では、クレジットカードでFacebook広告を出したり、Amazonで備品を購入したり、クラウドソーシングで仕事を発注したり、アフィリエイトで収益を得たりすることが多いと思いますが、そういったものであれば自動的にデータを取り込めるのです。

これは、自動的にあらゆる銀行やECの情報をとりまとめてくれる資産管理システム「マネーフォワード」を運営している同社の得意分野。最初に設定してしまえばあとは自動、という流れができます。とにかく手間がかからず便利。

SNSのようなわかりやすいお知らせ

自動的に入力がされたあとに、仕訳などがされていないと、このように、ログイン後のページで、お知らせ欄で教えてくれます。

辻さんにこだわっている点をお聞きしても

やはりUI・UXでしょうね。経営者がみてパッとわかるように意識しています。

と、すぐに理解できるようにするというところに力を入れているとのこと。

取引入力のところも、簡単モードと詳細モードというのがあります。簡単モードにいくと、経理を知らない社長さんでも、支出で現金を使ったら、取引の内容に「交通費を払った」と入力し、あとは金額と日付を登録するだけで自動的に仕訳ができます。

収支を簡単にビジュアル化

会社にとって、非常に重要なものなのに、パッと出てこないようなデータも、このように、ビジュアル化を自動的にしてくれます。キャッシュ・フローなどが把握できずに、最悪倒産・・・ということもこれで避けることができます。

自動仕訳ができて便利!

毎回、同じようなやりとりがあるのであれば、自動的に仕訳をするようにも設定できます。

このように、徹底的に会計の仕事を楽にする仕組みになっているわけです。

クラウド会計ならではのメリット

クラウド会計ならではの利点はまだまだあります。たとえば、権限設定。

クラウドなので、たとえば社長と税理士、経営担当者を登録する際に、細かい権限設定などもできます。面倒なファイルのやりとりなどをする必要がなくなります。パッケージ系の会計ソフトだと、メールの添付などでやりとりをするため、非常に煩雑だったのですが、そのあたりもスムーズになっています。

また、当然ですが、WindowsでもMacでも、ブラウザがあれば使えるという点も大きな利点ですね。

会計ソフトをなぜやろうとしたのか?

そもそも、マネーフォワード社はなぜ、MFクラウド会計をやろうとしたのか、聞いてみました。

もともとはPFM(Personal Finance Management)という、個人向けのサービスをやっているのですが。その流れで、いろんな人に「次、どんなサービスがほしいですか?」と聞いたんです。中でも最も多かったのが『確定申告の仕組みを圧倒的に楽にしてほしい』でしたそこで「確定申告などの作業を全部自動化できるんじゃないか」「だったら僕らでこれをやる意味があるね」となり、始めたのがきっかけです。

マネーフォワードという、自分の資産をほとんど入力することなく把握できるサービスを作っていた同社だからこそ、「経理や会計がわからない社長でもすぐに把握できるサービス」になったといえるでしょう。

また、エンジニアも会計士の資格を持った人がやっているとのことです。会計を理解した人が、本当に必要なものを作っているからこそのサービスなのかもしれません。

会計ソフトのクラウド化、セキュリティは大丈夫?

しかし、こうなると気になるのはセキュリティ。個人情報はぶっちゃけ大丈夫なの?という質問をしたところ

銀行のIDとかパスワードをお預かりしているので、もらったタイミングでご本人にも見えないように暗号化通信にして、サーバー内でもバラバラにしています。

ふむふむ。しかし、いくらサーバで大丈夫だとしても、運用で漏れるのでは?

運用に関しては、データにアクセス権がある人が2人しかいない。それも、アクセスできる人に対して承認者がいて、承認されないとアクセスできないようになっています。3者でチェックしています。銀行さんとかマネックスさんと同じレベルのセキュリティレベルにして、そのへんもきちんとしています。

とのこと!しかも

とある会社のハッカー集団にも頼んで、その人たちにテストもしてもらいました。そして「破れない」というテストなどもしています。セキュリティには当然、圧倒的に気をつけています

だそうです。

お金を扱う会計ソフトのセキュリティはどんなに気をつけても気をつけすぎることはないという分野ですが、そのあたりをしっかりとしているのも安心ですね。

それでも社長が会計をやるのは不安なら・・・

しかし、いくら簡単でも入力などを社長自身でやるわけにはいかない、という会社もあると思います。そのあたりのサポートもきちんとあります。

僕らは一般向けとして「MFクラウド公認メンバー」という税理士さんのチャンネルにも力を入れています。

MFクラウド公認メンバーのページにいくと、MFクラウド会計に対応している税理士を探すこともできるとか。

税理士さんに頼もうとしたら、「弥生会計ソフトでしかダメだよ・・・」といわれたりすることもあるので、こういうのは便利ですね。また、コールセンターも対応しており、メールでもチャットでも答えてくれます。また導入サポートもしているというところも心強いです。

起業する人におすすめな便利な会計ソフト!

というわけで、これから起業する人などで、経理や会計に不安な人もたくさんいると思います。また、すでに会社をやっているけど、会計に非常に苦労している、という人も多いのではないでしょうか。

そんな人も、クラウド会計ソフトを使えば、便利で安全な機能で確定申告・青色申告のサポートしてくれます。

今は、数年前からがらっと環境は代わり、どんどんと不便さが解消されており、事業に集中できるようになっています。是非ともチェックしてみてください。

取材協力:株式会社マネーフォワード・代表取締役CEO 辻 庸介様

つじ ようすけ:1976年大阪府生まれ。2001年京都大学農学部を卒業後、ソニー株式会社に入社。本社経理部にて、AIBO(アイボ)などの部門経理を担当。その後、2004年にマネックス証券に出向(その後転籍)。2009年ペンシルバニア大学ウォートン校に留学。卒業時には、アメリカ人以外で唯一のCohort Marshall(クラス代表)に選ばれる。(ただし、成績優秀であったわけではない)。帰国後COO補佐、マーケティング部長を経て、マネーフォワード参画のため退社、代表取締役社長CEOに就任。2014年1月ケネディ米大使より「将来を担う起業家」として米国大使館賞受賞。同年2月ジャパンベンチャーアワード2014にて「起業を目指す者の模範」としてJVA審査委員長賞受賞。

(image by nanapi編集部)

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