生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6. 男のEvernoteは「名前を付けて保存」、女のEvernoteは「上書き保存」?
パソコン・ソフトウェアのハウツー

男のEvernoteは「名前を付けて保存」、女のEvernoteは「上書き保存」?

nanapiトピックス
あなたのEvernoteの使い方をこちらで募集しています!

Evernoteの魅力としてしばしば語られるのが、「すべてを保存しておいてくれる」ということだ。メモやレシート、写真......あらゆるものをEvernoteに保存しておけるため、Evernoteは生活のすべてを記憶する「ライフログ」になる。

「いつか見返すかもしれない」「あとで役立つかもしれない」。そう思うものはすべて、Evernoteに入れ込てしまう。それによって、「忘れてもいいんだ」という安心感が得られると、Evernoteをライフログに使っているある男性は話す。

彼は、メモもレシートも写真もTwitterのつぶやきもすべて、Evernoteに突っ込んでいる。「ほら、これ、1ヶ月前に買ったもののレシート。あの時あれを買ったんだなって思い出せるし、その時何を考えていたかも思い出せるから、記憶のフックになるんだ」。彼はそう言って、Evernoteのレシートフォルダを見せてくれた。レシートを見ることでその時の思考をたどることができ、それが楽しいのだ、と。

「Evernote で一番巨大なブックはゴミ箱です。いまみたら591件入ってたw。今までつけたノートの半分以上は捨ててる」――一方で、こんな女性もいる。貯めこむことを是とする「ライフログ」とは真逆の発想。Evernoteはメモ帳(?)として使っているが、使わなくなったノートはすぐ捨てると、彼女は言う。「私、使わなくなったものをずっと残しておくのが、気持ち悪いんだ」

(画像:彼女のEvernoteのゴミ箱ブック)

CENTER:◇◇◇

「男の恋は名前をつけて保存、女の恋は上書き保存‎」

多くの人からEvernoteについての意見を聞く中で、そんな言葉を思い浮かべた。

過去を貯めこむ「ライフログ」としてのEvernoteはまさに「名前を付けて保存」。丁寧にフォルダ分けし、あとで眺めて思い出す。「男の恋」のような、男性的な使い方なのかもしれない。

メモをどんどん追加していき、使い終わったら削除する。過去を振り返らず、上書き保存していくのは、あるいは女性的なのかもしれない。

女性である筆者は、後者の使い方のほうがしっくり来る気がしている。

あなたのEvernoteの使い方をこちらで募集しています!

(岡田有花)

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る