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  5. スキンケア専門家直伝!長年の肌のお悩みとサヨナラして「バランス美肌」を作る方法
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スキンケア専門家直伝!長年の肌のお悩みとサヨナラして「バランス美肌」を作る方法PR

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カサカサな乾燥肌・敏感肌にお悩みの方にはツライ冬が近づいてきていますね。今年の冬を悩みフリーで乗り切るためにも、しっかり準備しておきたいところ。

しかし、「季節の変わり目は肌がガサガサ」「最近は毛穴や乾燥に加えて、シワまで…」長年つき合ってきたその肌のお悩み、年齢や肌質のせいだからと諦めていないでしょうか。30代、40代でも間に合う「美肌づくり」は、実は毎日の美容習慣にキーがありました。

ここでは、友達が羨ましがるような若々しい美肌に導く秘訣について、スキンケアの専門家である松原好克さんに聞いてきました。こちらを参考に、美肌対策を万全にしてみてくださいね。

それではダメ!老け顔の原因は肌にあった

肌の悩みが老け顔を作っていた!

肌荒れや乾燥肌、そしてシミ・シワ・たるみ。こうした肌のお悩みは、あなたを老け顔に見せる原因になっていると、松原さん。

松原さん「当然ながら、肌の悩みは老け顔の原因になります。特に、顔全体のハリがなくなりたるみが現れると、一気に老けた印象を与えます」

シワやたるみは、加齢とともに誰にでも現れる可能性のある、自然現象です。だからこそ、誰でも老け顔に見られてしまう危険性が肌にひそんでいるということなんですね。

また、若い頃から「赤み」「湿疹」「カサカサ肌」などのトラブルにお悩みの方は要注意。なかなか治らないし…と放っておいたその肌トラブルが、さらに老け顔に追い打ちをかける結果になるかもしれません。

季節の変わり目、特に注意が必要なんです

特に今の時期、夏から冬への季節の変わり目で、肌のトラブルがひどいと感じている方もいるのでは?なぜ季節の変わり目は肌を弱らせるのでしょうか。

松原さん「季節の変わり目は、ターンオーバー(肌の再生機能)が乱れて、角質層が水分を保持する力が不安定になってしまいます。その状態が続くと、刺激から肌を守る『バリア機能』が低下して、肌の調子を狂わせるんです」

季節の変わり目は、気温差が大きいですよね。そのせいで、古い肌を新しい肌に生まれ変わらせる働きが乱れてしまい、刺激に弱くなるのが、肌トラブルの原因となるそうです。

松原さん「普通の肌荒れとの大きな違いは、長引くことです。一度『バリア機能』が低下すると、回復するのにある程度の時間を要します」

それでは早速、美肌づくりの秘訣を松原さんに教えてもらいましょう!

30代・40代でもできる、美肌をつくる美容習慣

1:保湿ケアはしっかりと

松原さんによると、年齢を重ねれば重ねるほど、エイジングケア化粧品よりも保湿化粧品を重視するべきなのだとか。

松原さん「加齢による肌変化は、角質層より下にある皮膚層が原因になっている場合が多いのですが、角質層より下に浸透する化粧品はほとんどありません。つまり、年を重ねることによる肌のおとろえは、化粧品での根本改善がむずかしいということです」

それならば、角質層に保湿成分をおぎない、うるおいのある健やかな肌を作ったほうが、見た目の印象が違ってくるということですね。また、うるおいのない不健康な肌は、実はシワ・シミ・たるみ・慢性的な肌あれの最大の原因のひとつ!肌を守ってくれるバリア機能を低下させるので、思わぬ肌トラブルを招くことにもつながります。やはり、うるおいのある安定した肌を手に入れるには、保湿が重要なんです

2:全身運動で血行促進を

血液は、栄養素や酸素を運んでくれるもの。顔の血行が悪くなると、顔の皮膚に栄養素や酸素、そして水分が行き渡らなくなってしまいます。これも、肌のおとろえを招く原因に…。

松原さん「肌の土台から変化を求めるには体全体を動かすことが1番です。慢性的な運動不足は新陳代謝を悪くし、肌の老化を促がす原因になります。適度な運動は体に良いと言いますが、実は肌とも深い関係があるんですよ」

とはいえ、時間も体力もないからスポーツはちょっと…という方は、普段の生活の中で、こまめに体を動かす機会を作るようにしましょう。

3:睡眠はたっぷりと

30〜40代は忙しいもの。ゆっくり寝ている暇なんてない!という方も多いのではないでしょうか?しかし、睡眠こそが美肌をつくるのです。

松原さん「寝不足は、ターンオーバー(肌の再生機能)を不安定にしやすく、肌にとって大敵です」

3~4時間寝れば平気、という人もいますが、実はその負担、肌に蓄積されています。長期間にわたる睡眠不足は、ただでさえ日々老化しつづける肌に、さらなる追い打ちをかけていることになるんです。

寝不足だと、クマができたり、目の周辺が腫れぼったくなったりと、明らかに肌に不調があらわれますよね。化粧水や美容液をつけ忘れてもそこまで明らかな肌の不調は出ないことを考えると、化粧水や美容液よりも睡眠のほうが美肌づくりには重要とも言えそうです。

それでは、肌のためにはどのように睡眠をとるのが効果的なのでしょうか?

松原さん「まずは睡眠時間を確保することです。最低でも毎日6時間の睡眠が必要だと肝に銘じましょう」

6時間といっても、お昼寝とあわせて6時間や、お昼寝で6時間ではNGです。しっかり夜に、連続した6時間以上の睡眠をとるようにしましょう。

松原さん「昼間は血液が脳に集まりやすく、あまり肌に行き渡りません。そのため、大量の成長ホルモンが分泌される就寝中に、肌再生が行われるのです。肌再生は、特に眠りの深い最初の3時間が活発です」

睡眠時間のなかでも、もっとも大切なのが最初の3時間なんですね。

また、肌再生を妨げず、より助けるためには、寝る前にしっかりメイクを落とし、美容液などで保湿しておくことが大切です。

4:体の中から美肌を目指す

時間がないからと、ファーストフードやレトルト食品、コンビニのおにぎりや菓子パンなどで食事を済ませている方も多い現代。しかし、食生活も美肌づくりには欠かせない要素です。

松原さん「現代人には、ビタミン・ミネラル・食物繊維など、体に必要な栄養素が不足している人が多いようです。皮膚も体の一部ですので、もちろんその影響を受けます」

それでは、いったいどのような食材を取り入れていけばいいのでしょうか?

松原さん「抗酸化力が高いビタミンCやβカロテンが豊富な、緑黄色野菜(にんじん・かぼちゃ・ブロッコリー・春菊・小松菜・ピーマンなど)を積極的に取り入れることをおすすめします」

ビタミンCやβカロテンには、美肌効果があります。ビタミンCは、メラニン色素の沈着にブレーキを掛けるため、シミ対策に最適。コラーゲンとの関係が深い栄養素でもあります。βカロテンは、皮膚の新陳代謝をサポートするので、うるおい感アップや肌荒れ予防に効果的です。

5:乳酸菌でバランス美肌を

肌の不調は、体調不良のあらわれ。昔から「皮膚は内臓の鏡」と言われているとおり、内蔵に異常があるときは、肌にも影響が出てきます。

松原さん「季節の変わり目は、ホルモンバランスの変調があらわれやすいことに加えて、体内の状態によって肌も多様に変化しやすい傾向にあります」

忙しい30〜40代にとって、保湿ケア・運動・睡眠・食生活…すべてをケアするのは難しいですよね。そんな方におすすめなのが、乳酸菌です。

松原さん「腸内にアプローチする乳酸菌は、体の内側からのスキンケア=”内面美容”の鍵を握っていると考えられます。同時に、肌だけでなく生き生きとした毎日もサポートしてくれるため、一石二鳥だと言えるでしょう」

とはいえ乳酸菌ならなんでもOKではないんです。実は乳酸菌にもいろいろな種類があることをご存知でしたか?美肌づくりを目指すなら、体内のバランスを整えてくれる乳酸菌、「L-92乳酸菌」がおすすめですよ。自分にあった乳酸菌を積極的に摂取して、体を健康に保ち、「バランス美肌」を手に入れましょう!

今回、お話をうかがったのはこの方!

スキンケアカウンセラー・美容液研究家/松原 好克さん

日本スキンケア協会公認 スキンケアカウンセラー/日本美容皮膚科学会 所属会員/日刊美容液新聞 編集長。年間約1,000人にも及ぶスキンケアの相談に応じるスキンケアのスペシャリスト。また、日本最大級の質問&回答(Q&A)コミュニティ、「YAHOO!JAPAN 知恵袋」・「教えて!goo」のスキンケアカテゴリにて、専門家回答者として活躍中。情報サイト・ポータルサイト・コラムサイトへのスキンケア関連の記事執筆、美容液を始めとする化粧品の評価やレビューも多数手掛ける。

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