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旅行・おでかけ

初めてでも大丈夫!世界一周のプロが教える海外旅行の持ち物チェックリストPR

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バレンタインを終えて、次は卒業旅行、春休み、GWとわくわくするようなイベントの重なるこの時期。長期休暇を利用して海外旅行の計画を立てる人も多いのではないでしょうか?

そこで気をつけたいのが忘れ物です。日本から離れた場所での「しまった!」は、せっかくの楽しい気分も台無しにしてしまうものですよね。パスポートや航空券はもちろんですが、海外旅行保険の契約書やお薬など、絶対に忘れられないものはよく確認しておきたいもの。失敗を最小限におさえるためにも、持ち物のチェックリストを用意しておきましょう!

ここでは、海外旅行に必要な持ち物や便利なアイテムを、世界一周旅行の専門家である角田 直樹さんに教えてもらいました。角田さんは、日本初の世界一周専門旅行会社「世界一周堂」を設立し、オーダーメイド旅行を専門に取り扱う「ウェブトラベル」に参画。もちろんご自身も2度の世界一周旅行の経験者という、海外旅行のプロなんです!

忘れ物をして余計な出費を増やしたり、準備不足で悔しい思いをしたりする前に、まずは持ち物リストをチェック。海外旅行を存分に満喫するために、しっかり持ち物を確認しましょう!

海外旅行に必要な持ち物の考え方って?

まずは、持ち物に対する基本の考え方を教えていただきましょう。

角田さん「基本的に、荷物は軽量にするのが原則です。迷ったら持って行かない・足りなくなったら買う…というスタンスがベターです」

また、旅行用に新しいものを買っても使えないことがあります。なるべく使い慣れたものを持っていくようにしましょう。

それでは、実際に必要な持ち物をご紹介します!

絶対忘れちゃダメ!海外旅行の必須アイテムは?

どんな旅行であっても、海外に行くのであれば必須で持っていくべき持ち物があります。つまり、これは絶対に忘れてはいけないものということ!まず始めにしっかりこれらをパッキングして、絶対に忘れないようにしましょう。

パスポート

もちろんもっとも大事なのがこれ。パスポートがないと、日本を出ることもできません。

角田さん「パスポートは、有効期限をチェックしておきましょう。国ごとにパスポートの必要残存有効期間が設定されているため、有効期限まで少し猶予があっても、残存期間に足りず入国できないこともあります。目安としては、有効期限まで6ヶ月を切っていたら、新しく発行しておくと安心です」

また、パスポートのカラーコピーも持っておくと便利なのだとか。チェックインやちょっとした身分証明の際、パスポート原本をいちいち出すのはリスクが高いですよね。そんなときは、カラーコピーで代用すればOKです。

航空券

飛行機で移動するなら、航空券も必須です。

角田さん「今は多くの方がeチケット(電子航空券)を利用されています。たくさんのチケットを持ち歩く必要がないので便利ですよ。ただし、eチケットの場合でも、PDFデータでの保管はもちろん、プリントアウトして持っていくようにしましょう」

特にLCC(格安航空会社)では、eチケットをプリントアウトしていない場合、手数料がとられることもあるのだそう。手元に航空券の情報があったほうが安心するので、どちらにしろしっかりプリントアウトしたものも用意しておいたほうがベターです。

クレジットカード

以前は、所持金については日本円を持って行って現地通貨に両替するのが一般的でした。しかし今では、クレジットカードを持って行って現地のATMで現地通貨をキャッシングする方法がメジャーになりつつあるのだそうです。

角田さん「日本円を現地で両替すると、レートが悪かったり、両替所でトラブルが起きたりと、リスクがあるからです。クレジットカードは身分証明書にもなりますし、空港のATMでもキャッシングできますので、持って行くと便利ですよ」

なお、スキミングに備えてクレカ番号は別に控えておくのが◎。また、複数のブランドのカードを複数枚持っていくのが鉄則です。

スマートフォン

角田さんによると、角田さんのもとを訪れる世界一周旅行者の8〜9割はスマホを持って旅に出ているそう。ただの通信用端末としてだけではなく、地図・カメラ・懐中電灯などとして万能に使えるスマートフォンは、旅の必需品になりつつあるようです。

携帯電話の通信会社では、海外でもインターネット回線を利用できる「国際ローミングサービス」を提供しています。また、海外では自由に使えるWi-Fiが充実しているのだとか。

角田さん「空港や宿、お店などではフリーWi-Fiが使えることが多いです。サハラ砂漠やウユニ塩湖でWi-Fiを使えたという方もいらっしゃいましたよ」

常備薬がある人はもちろんですが、慣れない現地の生ものや水で体調を崩してしまう人が多いので、胃薬・整腸薬・風邪薬・酔い止め薬などは持っていくようにしましょう。

保険契約内容の控え

海外旅行保険に申し込んだ場合、補償内容や証券番号はいつでも確認できるようにしておきたいもの。

最近はインターネットで申し込める保険や、契約をデータで確認できる保険も多いですよね。ネットに繋がらないなどの場合も考えて、証券番号と保険会社の連絡先だけはオフラインで確認できるようにしておくのが◎。

角田さん「保険の補償の中身は事前に確認しておきましょう。意外な補償内容もあるので、いざというときに頼りになります」

ここで確認!チェックリスト

  • パスポート
  • 航空券
  • クレジットカード
  • スマートフォン
  • 保険契約内容の控え
その他、家族の名前や電話番号を英語でメモした緊急連絡先は、いざというときのために携帯しておくようにするとより安心です。

1週間ほどの中長期旅行では何が必要?

1〜2泊程度の旅行なら、必要最低限のものだけ持っていけばなんとかなるもの。ですが、少し長く滞在する場合は、また必要なものが増えてきます。どんなものを持っていけばいいのでしょうか?

サプリメント

角田さん「中長期の海外旅行では、あれも食べたい!これも食べたい!と、栄養がかたよりがち。特に野菜は、衛生的な問題で生で食べられないこともあるので、ビタミン不足になる人が多いんです」

手軽に栄養を補給できるサプリメントで、健康もしっかり保ちましょう!

コンセント関連グッズ

1週間ほどの旅行となると、スマホやカメラの充電は必須。しかし、海外のコンセント事情は日本とちょっと違うため、対策グッズを持っていく必要があります。

角田さん「海外はコンセントが少ない部屋が多いので、タコ足配線できるようにテーブルタップなどを持って行きましょう」

また、海外は電圧やコンセント・プラグの形状が日本とは異なるため、電源ケーブルがそのまま挿せるわけではありません。変圧器はちょっと重いので、最近は万能変換アダプタを持っていく人が多いようですよ。

爪切り

意外なグッズですが、言われてみればたしかに。1週間もすれば爪も伸びますから、爪切りは持って行って損はないはずです。角田さんによると、日本製の爪切りやヤスリは海外であまり売っていないそう。かさばるものでもないので、カバンに忍ばせておくとよさそうです。

ビニールひも

服の量を控えめにしても、現地で洗濯をすれば大丈夫。1週間ほどの滞在であれば、3日分くらいを着まわすのがいいでしょう。ビニールひもがあれば、手軽に洗濯物を干すことができますよ。

ここで確認!チェックリスト

  • サプリメント
  • テーブルタップ
  • 万能変換アダプタ
  • 爪切り
  • ビニールひも

女性なら持って行きたいアイテム

男性は身ひとつで海外に飛び込めても、女性はそうもいきません。美容と健康を守るために、最低限持って行くべきものは何でしょうか?

美容関連のグッズ

洗顔料やコスメ、美容液などは使い慣れたものを持って行きたいですよね。慣れない環境での肌あれは避けたいもの。

角田さん「とはいえ、なるべくコンパクトにまとめるようにしましょう。旅行用に小さいセットになっているものもあるので、活用するとよさそうです」

特に赤道に近く、紫外線が強い国に行くときには、日焼け止めグッズも必須です。日本の日焼け止めはクオリティが高いそうなので、ぜひ持って行きたいところ。サングラスもお忘れなく!

加湿器

乾燥は、女性の大敵。肌あれだけでなく、健康への悪影響もあるかもしれません。湿度を保つのは実は旅行先でこそ意識したいポイントなんです。

角田さん「最近は紙でできた簡易加湿器もあります。濡れタオルを干しておくだけでも効果がありますよ」

加湿器を用意するのが難しいなら、加湿用のタオルでもよさそうですね。

ここで確認!チェックリスト

  • 美容グッズ
  • 日焼け止め・サングラス
  • 簡易加湿器かタオル

やっぱりここが大切!防犯対策グッズは用意しておこう

日本は治安がいい国と言われています。だからこそ、海外旅行のときは最大限の防犯意識を持つことが大事。

角田さん「どんなに対策しても、絶対に安全ということはありません。全財産が自分のバッグに入っているんだという意識をしっかり持って、常に防犯を心がけて行動しましょう」

防犯に必要なアイテムは惜しまず持っていくようにするのがよさそうです!

南京錠とワイヤーロック

バッグなどを置いておくときは、南京錠でどこかに固定しておくと安心。ワイヤーロックとセットで持っておくと便利です。

角田さん「ワイヤーロックで柱などとバッグを結びつけて、南京錠でロックしておきます。南京錠だけだと固定できないことがあるので、ワイヤーロックも用意しておきましょう」

リールホルダー

使いたいときに引っ張るとヒモが伸びるリールホルダー。100円ショップでも購入できます。財布やカメラにつけて洋服やバッグと繋げておけば、万が一スリなどに狙われても、とられることなく事件を未然に防げます。

予備の財布

現地通貨と日本円をわけるのに便利なのはもちろん、防犯面では「ダミー財布」が役立つのだとか。

角田さん「100ドル程度しか入っていないダミー財布を用意しておけば、万が一恐喝などにあったとしても、それを渡して難を逃れることができます」

特に南米やアフリカなど治安の悪い地域では、用意しておくに越したことはありません。

指輪

意外にも、指輪が役に立つのだとか。

角田さん「言い寄られたときや痴漢に遭ったときなど、結婚しているとアピールすると相手が引いてくれることがあります」

たとえ独身であっても、ダミーの指輪をはめておくと効果的。男女問わず、用意しておくとよさそうです。

ここで確認!チェックリスト

  • 南京錠とワイヤーロック
  • リールホルダー
  • 予備の財布
  • 指輪
ちなみに角田さんによると、防犯には早歩きが効くのだとか!スリや物乞いが近づきにくくなるので、じっくり見物したいとき以外の移動は早歩きにするのも意識してみると◎!

海外旅行のベテランだからこそ知っている、便利アイテム

最後に、あると便利なアイテムを角田さんにご紹介いただきました!

リュックにもなるキャリーケース

キャリーケースは便利ですが、石畳やぬかるんだ道などでは扱いにくいですよね。そんなときは、リュックにもなるキャリーケースが使えるんだとか。

ちなみに、角田さんの世界一周堂では、世界一周旅行経験者の声をもとに、リュックとしてもキャリーケースとしても使えるバッグを開発。しかもバッグの前面は取り外してサブリュックとしても使えるんです!

歩きやすい道はキャリーケースを転がして、歩きにくい道や汚れた道ではリュックとして背負って…と、2wayの使い方ができるバッグが、特に海外旅行では役立ちますよ。

スイムタオル(速乾タオル)

バスタオルの代わりにおすすめなのが、スイムタオル。薄くてかさばらないのに、水をよく吸って、すぐに乾いてくれます。少しでもかさばる荷物を減らしたいなら、バスタオルではなくこちらがいいそうですよ。

虫対策グッズ

エボラ熱やジカ熱など、蚊を媒介にした病気が世間を騒がせました。日本製の虫除けスプレーは性能がいいので、持って行くといいそうですよ。

NASAシート(エマージェンシーシート)

NASAが開発したという、アルミ層や断熱層で作られたシートです。体温の低下を防いでくれるので、例えばオーロラ観測など長時間外でじっとしていなければいけないときに役立つのだそう。

日本のおみやげ

海外の方に特に喜ばれるのは、【消せるボールペン】だそうです。また意外なところでは、【五円玉】もいいおみやげになるそう!なんでも、金色で穴があいている硬貨は珍しいのだとか。五円玉なら安くたくさん用意できるので、挨拶代わりに渡せるよう準備しておくのもいいですね。

ここで確認!チェックリスト

  • 多機能キャリーバッグ
  • スイムタオル
  • 虫対策グッズ
  • NASAシート
  • 日本のおみやげ

最高に楽しむために!海外旅行の保険で安心の旅を

安心して旅行を楽しむためには、海外旅行の保険に入っておくのが基本。

角田さん「カードの付帯保険で済ませると、補償内容が簡易的である場合があります。海外旅行保険なら、万が一治療が必要になったときの治療・救援費用の補償範囲が広かったり、ロストバゲージにも対応できたりと、しっかりとした補償を受けることができます」

特におすすめなのが、出発直前でもすぐに加入ができて、病気やケガ以外も幅広くサポートしてくれるau損保「海外旅行の保険」です。

au損保の「海外旅行の保険」4つのおすすめポイント

  • ポイント1:出発当日にスマホ・PC・タブレットでサッと加入OK
  • ポイント2:1,500万円からの治療・救援費用
  • ポイント3:「海外サポートデスク」は24時間365日、日本語で対応。サービスも充実
  • ポイント4:楽しい海外旅行をサポート!無料の「海外サポートアプリ」も

au損保「海外旅行の保険」は出発当日でも加入できるので、急な旅行にも対応できます。また、何といっても海外旅行中に海外サポートデスクに連絡ができるのが安心。しかも、通信料は無料!困ったことがあればいつでも日本語でサポートが受けられるんです。

海外サポートアプリを使えば、日本語対応OKな提携医療機関をかんたんに検索することもできます。提携医療機関なら、キャッシュレスで治療もOKです。

気になる補償内容は、海外での「困った!」に対応

  • 治療・救援費用…病気やけがの治療費や家族の駆けつけ費用も補償
  • 携行品損害…旅行中の身の回り品の損害を補償
  • 個人賠償責任…「ケガをさせた」「物を壊した」など、他人への賠償責任が生じた場合に補償
  • 航空機寄託手荷物遅延等費用…寄託手荷物の到着遅れによる、身の周り品の購入費用を補償
  • 傷害後遺障害…ケガが原因の後遺障害を補償
  • 傷害死亡・疾病死亡…ケガや病気による死亡を補償

海外で心配なのが、やはり突然の病気やケガ。海外の治療費や入院費は、日本と比べるとはるかに高額になることもあるそう。例えば…

貧血による入院(2日入院、保存療法施行)→2万ドル(240万円)※外務省ホームページ在外公館医務官情報アメリカ合衆国(ニューヨーク)2015年4月より引用※1ドル=120円で計算

なんと、貧血で入院しただけでこんなに高額になってしまうことも…。だから、万が一に備えた充実した補償内容だとより安心できますよね。

日帰り~31日間の旅行まで即見積り!

公式サイトでは旅行人数と期間を選択するだけで、簡単に見積もりが出せます。旅行先がどこでも保険料が同じところが嬉しいポイント。人数も1人の本人タイプと2人~5人までの家族タイプがあります。家族タイプは5人までまとめて申し込みができて、1人あたりの保険料がお得になりますよ。

保険料が気になる人は、webサイトでサクっと見積りを確認するのをおススメします。

さらに海外旅行に便利な無料アプリも!

au損保からはAndroid・iOSのアプリ「海外サポートもリリースされています。旅行先の安全情報を届けてくれたり、大事な情報をパスワードつきで保存してくれたりと、海外旅行をがっちりサポート!

角田さん「海外旅行に必要な情報をわかりやすく提供してくれる、いいアプリですね」

保険に加入すると、アプリと連携して便利なサービスを受けることもできますよ。スマホやタブレットから、しっかり海外旅行を見守ってくれます。

備えあれば憂いなし。しっかり準備をして海外旅行を楽しもう!

初めての海外旅行であれば、誰しも不安になるはず。国内の旅行と違って、色々と準備をしておかないと困ることもあります。しかし、事前にきちんと準備をしておけば、急なことにもうまく対応できます。

現地で重宝するアイテムは人によって様々ですが、まずはこの基本の準備をすることで、自分にあったアイテムがわかってきます。一番は海外旅行を快適に満喫すること。持ち物の量にメリハリをつけて、あとは思いっきり楽しんでくださいね!

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(image by au損保)
(image by 写真AC)

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