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    2016年こそは、花粉症に負けず、キレイに春を迎えよう!

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    春は新しいことが始まるウレシイ季節。でも、憂鬱なことも待ち受けています。それはズバリ「花粉症」!

    涙でアイメイクが崩れたり、鼻のかみすぎで肌が赤くなってしまったり…。マスクでファンデーションもドロドロ…。女性にはトホホな季節だったりもしますよね。

    実は、花粉症による目のかゆみや鼻水に悩んでいる人は、日本人の3人に1人とも言われ、その数は年々増え続けているんです。春のスタートダッシュをキレイに飾るためには、まず「花粉症」が何であるかを知ることが大切です。さぁ、今の時期から先手必勝を狙っちゃいましょう!

    まずはテキを知ることが大事。最近の花粉症の傾向は?

    花粉症の患者は平成10年から20年の10年間で約10%も増えています。以前は大人だけが発症するものと考えられていましたが、最近では早い人では乳幼児期に発症するケースも増えてきています

    花粉症患者が増えた理由として、飛散する花粉数の増加、食生活の変化、腸内細菌の変化や感染症の減少などが挙げられます。

    また、最近の研究では空気中の汚染物質やストレスの影響で清浄を悪化させる可能性があるのだそう。春先の黄砂などにも要注意ですね!

    1:症状を引き起こすスギやヒノキ、なぜ増えたの?

    戦後の「拡大造林」で成長の早いスギなどの針葉樹林が増え、それに伴い花粉の飛散量が増大したためと言われています。花粉症の根本的な原因を増やしてしまったんですね…。

    2:生活環境の都市化が花粉をまき散らす…?

    コンクリートやアスファルトの都市構造やビル風、ヒートアイランド現象による上昇気流が、落下した花粉をもう一度飛散させてしまうことに繋がります。これでは、何度も何度も花粉を体内に取り入れることになってしまいますね。

    早めの準備で、花粉症に負けない!

    花粉症の症状が出てからアレコレ準備をしても、「時すでに遅し」、だったりします。というのも、花粉症対策は花粉が飛び始める前から、しっかり準備を始めておくことが大切だから。ここで紹介するのは、実際に役に立つワザのアレコレです。ぜひ試してみてくださいね!

    服は「花粉の付きにくさ」を重視して!

    上着は毛足の長いものより、ポリエステルなどのような滑らかで花粉の付きにくい素材をチョイスしましょう!特に、ウール素材は表面が毛羽立っているだけでなく、静電気で花粉を吸着してしまいます。また素材のすき間から花粉が奥に入り込んでしまうのだとか…絶対に避けるようにしましょう!

    フードやファーなんかも花粉ポケットになりかねません。外してしまったほうが無難です。

    帰宅後はすぐに花粉を払う!

    コートなどの上着は玄関に入る前に花粉を払い落とし、家の中に花粉を持ち込まないようにしましょう。なんと、1時間の外出で衣類に付着する花粉の量は、1時間窓を開けて室内に入る花粉量の6倍以上もあると言われているんです。せっかく家に逃げ込んだのに、花粉を連れてきては元も子もないですよね。

    衣類用の小さなコロコロなどを使うと飛散せずにとれるのでオススメです。また、外に着て行ったものを部屋に持ち込まないようにするのもおススメです。

    花粉を払って帰宅したら、早めの入浴も効果的ですよ! 髪の毛にもたくさんの花粉が付着しています。

    掃除機の後も「粘着ローラー」が大活躍!

    掃除機をかけたら換気も忘れずに。比較的花粉が舞っていない朝方がオススメです。掃除機で吸いきれなかった花粉は粘着ローラーなどで取りましょう。 今は花粉を包んで落とすスプレーも売っているので、気になるところにシュッとして空気中に舞わないように工夫するのも大切です。

    柔軟剤で花粉をガード!

    花粉は、衣類の静電気で付きやすくなります。洗濯の時には柔軟剤を使って静電気を抑え、花粉が付くのを防ぎましょう。また、部屋干しにするのもポイント!

    出かける前に「静電気防止剤」をスプレーしておくと◎!衣類の裏表全体にスプレーするようにしましょう。

    8週間で花粉症の症状が改善!?今注目の「L-92乳酸菌

    毎年、花粉症に良いとされる食品やグッズが流行りますが、今の注目はコレ!実験の結果、実際に8週間で症状が改善されたという「L-92乳酸菌」。花粉症でお悩みの人には朗報ですね!

    早く始めて花粉症の症状が…!?「シーズン前摂取の実験」

    この「L-92乳酸菌」を花粉シーズン前に摂取し、実際に花粉の症状にどのような影響を与えるか、実験結果がでています。

    まず、花粉を人工的に降らせる施設を使い、花粉症の方80名に花粉に触れてもらいます。そして、「L-92乳酸菌」配合タブレット3種類(菌末量20mg、60mg、180mg)の3グループと、プラセボ(「L-92乳酸菌」ナシのタブレット)のグループ、計4グループ(各20名)で、それぞれを8週間摂取しました。

    8週目に再び花粉に触れてもらい、眼や鼻などの症状の変化を見たところ…驚くべきことに「L-92乳酸菌」を摂っていたグループは、「眼の症状」、「鼻の症状」に改善が認められたのだそう!

    参考:アトピー・通年性鼻炎・花粉症 アレルギー症状を改善する「L-92乳酸菌

    花粉シーズンが始まってからでもOK…?「シーズン中の使用実験」

    では、すでに花粉のシーズンが始まってしまっていた場合はどうなのでしょうか?こちらも実験結果がでています。

    スギ花粉シーズンに、花粉症の症状を持つ23名のうち、12名に「L-92乳酸菌」を含む食品を、他の11名には「L-92乳酸菌」を含まない食品(プラセボ)を、6週間摂取してもらいました。その結果、「L-92乳酸菌」の食品グループで、眼の症状スコアが改善され、医薬品の使用頻度も減ったそうです。

    シーズン中でも花粉症への有効性が実証されているなんてスゴイですね!花粉症をはじめとするアレルギー症状の改善が期待できると、注目を集めている乳酸菌、それが「L-92乳酸菌」なんです!

    花粉シーズンは万全の対策で「体の中からクリア」を実感しよう!

    花粉対策は、できるだけ体内に花粉を取り込まないことが一番のポイントです。花粉症で悩む前に、自分でできる花粉症対策をスタートして今年の春は、クリアにキレイに快適に、過ごしませんか?

    (image by PresenPic1 2)
    (image by イラストAC1 2 3 4)

    このライフレシピを書いた人
    nanapi編集部