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フリーランスのおっさん同士で息抜き旅行してきたPR

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こんにちは。ヨッピー(写真右)です。

本日は「フランシス・コッポラ」というワインの宣伝をしてほしいと言われたので、「どうせならお酒を飲みながらウダウダしたい」と思って本日は友人の森翔太さん(写真左)と一緒に「息抜き旅行」に行くことにしました。

編集部注:「フランシス・コッポラ」は現在は売り切れています。

森翔太:
Twitter:@morisatoh
1983年生まれ。累計再生回数300万回オーバーの代表作「仕込みiPhone」で一躍有名人に。
2013年に第17回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品で「仕込みiPhone」と「脊振ILCハイスクール!」がW選出されるなど多方面で活躍中。最近では乃木坂46の個人PVを作ったりもしている。

3連休明けの火曜日、普通の会社員なら忙しくてバタバタしているであろう時間帯ですが、その辺は我々にあまり関係がありません。何故なら我々は無職(という名のフリーランス)だからです。

新幹線の中でパチリ。ちなみにカメラマンもおらず三脚を立てて撮影しているのでガチの二人旅です。何せ我々には友達も居ません。

「一応、今回の趣旨は息抜き旅行じゃないですか」

「そうですね」

「でも、僕らって一年中息抜いてません?」

「そうですね。あんまり働いてないですからね」

「これ以上息抜きしてどうするつもりなんですか」

「じゃあ誘わないでくださいよ」

他に特に話すことも無いのでとりあえず駅弁を食べることにしました。

こんなのと、

こんなの。

そして旅のお供にはこちら。「フランシス・コッポラ」の、珍しい缶に入ったタイプのスパークリングワインであります。流石に電車の中でワイン一本あけると高確率で泥酔すると思いますので、これくらいの飲み切りサイズが旅のお供に便利です。

「いやー、良い休日ですね」

「年中休日みたいなもんですけどね」

刑務所から脱走してきた不審者にしか見えない森さんですが、久々の旅行にテンションが一応上がっている模様。

とんでもなく早いスピードで過ぎてゆく景色。ちなみに無職の一年も同じくらいの早さで過ぎていきます。

後ろを振り返っては、いけない(すごく落ち込むから)

熱海からは踊り子号に乗り換え。

車内がすごく空いていたので「あれ?なんでだろうな?」って一瞬思ったのですがすぐに気づきました。普通の人はみんな、働いてるからだ。

「でもね、今思ったんですよ。オッサン二人がのんびり旅行してるだけの記事なんて誰が見るんだよ、って。だから、まあ僕も森さんもいわゆる【脱サラ組のフリーランス】ですから、フリーランスとサラリーマンの違いなんかについて話せば【フリーランスやってみようかなー】なんて人に、何かしらの参考にしてもらえるのかなって」

「なるほど。なんでも聞いてください!」

森翔太&ヨッピーに聞く フリーランスになって良かったこと

※静岡県で包装紙の卸売り会社に1年勤めたことがある森さん

「朝会社に行かなくて済むので、よく寝られるようになりました」

「ダメ人間の発言じゃないですかそれ。サラリーマン辞めてフリーランスになった人って今まで以上に働いて睡眠時間がむしろ減るパターンも多いのに……。普段は一日どれくらい寝るんですか?」

「多いときは10時間くらい……」

「寝過ぎ。そんなだからヘドロっていうひどいあだ名をつけられるんですよ」

「す、すいません。逆に、ヨッピーさんはサラリーマン辞めてよかったことってなんですか?」

※大学を卒業して7年間商社で営業をしていたヨッピー

「よく眠れるようになったことですかね」

「なるほど……」

「いやね、僕がサラリーマンの頃はすごい激務だったんですよ。睡眠時間が短くて……。だいたい、21時に仕事終わって会社を出て家に帰って、そこからRainbowSixっていう鉄砲の撃ち合いをするパソコンのゲームをネット友達とやるんですよ。これがもうめちゃくちゃ面白いし、抜けるとチームに迷惑がかかるんで寝ずに撃ち合いして、気付いたら朝の5時とか。そこから慌てて3時間寝て会社に行くとかそういう生活をずっとやってたんで、圧倒的に睡眠不足なんですよね。それがサラリーマン辞めてからはグッと改善されました。あの頃は辛かったですね。こんな生活は辛い、サラリーマン辞めたい、こんなに寝てないのに働かせるなんて会社は鬼か、って何度も思ってました」

「それは大変でしたね……」

「でしょう。大変だったんですよ」

他に出た「フリーランスのいいところ」はこちら。

  • 上司が居ないので怒られることによるストレスが皆無
  • 満員電車に乗らなくていい
  • 平日の空いているときに旅行に行ける
  • やりたくない仕事をやらなくていい

などなど。逆に「フリーランスの悪いところ」はこちら。

  • 将来への不安
  • 確定申告や健康診断や各種支払いなど全部自分でやらなければいけない
  • 毎月の収入の推移がジェットコースターみたいに上下する
  • ローンが組めない・家が借りられない

などなど。

「まあ、我々の場合はサラリーマンに適合できなかったから仕方なくフリーランスの道を選んだって感じですもんね……」

「おっしゃる通りで……」

「楽しい旅行のはずなのになんか暗くなっちゃったじゃないですか……」

そんなこんなで着いたのがこちら。伊豆高原にあるリゾートホテルです。

お部屋はこんな感じで、

半露天の温泉浴室もあるし、

足湯があって、

ハンモックがあって、

屋上は展望台になってて、

ビリヤードにダーツ、エアーホッケーなんかも無料で遊べて、

漫画の本なんかも大量にあるっていうね。

他にもパターゴルフやバドミントンなんかも出来てオール・無料という最高ぶり!

「ここ、めちゃくちゃ良いですね……!」

「でしょう。のんびりするには最高の施設を探しました」

「すいません僕なんかの為に……!」

チェックイン後は早めの夕食をいただきます。持ってきたのはこちらも「フランシス・コッポラ」のワイン。

※ホテルの許可を得てワインの持ち込みをしております

普段ワインは全然飲まないのですが、これがやたらと飲みやすくてスイスイいける!

ローストビーフとワイン!最高!これはいくらでもイケるで!

森翔太&ヨッピーが語るフリーランスとして生き残るコツ

※スイスイ飲めすぎて結局一本あけました

「なんだかんだで、森さんは3年、僕はもう5年くらい、フリーランスとしてまあなんとか生き残ってるわけじゃないですか。そこら辺の生き残るコツみたいなのあります?心掛けてることとか」

「うーん、飲み会に呼ばれたら絶対行く、とかですね。仕事の3割くらいはそうやって飲み会で知り合った人からいただいている気がします」

「まあ、フリーランスは人脈命みたいなところありますもんね」

「ヨッピーさんも飲み会行きますよね?」

「僕も知らない人でも呼ばれたらだいたい行くんですけど、それで仕事もらうことってあんまりないですね。むしろ単純に飲み会が好きだから行くっていう」

「なるほど。じゃあ逆にヨッピーさんの生き残る知恵ってなんですか?」

組む相手を選ぶってことですね。ネットで色々やってるとやっぱり色んな人が【仕事しませんか】みたいなこと言ってくるんですけど、中にはゴミヘドロ豚野郎もたくさん混ざってるんで、そういうのをキッチリ燃えるゴミ箱に叩き込んで選別することが大事です」

「それは、どういう……?」

「例えば【気合いだけで押してくるタイプ】とかですね。『社運を賭けたプロジェクトです!是非ヨッピーさんお願いします!』とか言ってくる割に、予算聞いたら『すいません予算は少ないんですが、是非お願いします!』みたいなこと言ってくるんですよ。で、『じゃあそのぶんカメラマンのギャラとか経費浮かせるために撮影とか手伝ってもらえますか』って聞いたら『いやすいません社内が今バタバタであいてる人員がいなくて……!』って。基本的に企業のやる気なんて、人・モノ・カネをどれだけ突っ込んでくれるかでしか測れないじゃないですか。口先で言われたってどうしようもないし、もうその時点で100パーセント社運なんてかかってないんですよね。それでまあ僕も『それだと厳しいなー』と思って、『すいませんちょっと今回は……』って断ろうと思ったら、『そこをなんとか!是非お願いします!今回の企画に賭けてるんです!』みたいにゴリゴリ気合いで押してくるんですよ。そういうときは『ウチの牛丼はマズくて高いんですけど、でもぜひ食べてください!って言われたら、舐めてるのかな?って思いません?』ってキレ気味に断るようにしています」

「ヨッピーさん、めちゃくちゃ強いんですね……僕そういうとき、気合いに負けてうっかり受けちゃったりするんですよ……」

「まあ、学生さんがやってることとかならノーギャラでも全然いいしぜひ使ってね、って感じなんですけど。でも、そういうパターンっでやる仕事って後で絶対後悔するでしょ?だって、予算も人員も割けないって、相手がそれだけ本気じゃないってことですもん」

「そうですね……。あんまり良い結果にはならないですね……」

「でしょう。でもその代わり、『この人はデキるな』とか『この会社はイケてる』とか『めっちゃ頑張ってくれるな』って思ってる人にはめちゃんこ対応が甘くなりますよ僕。それこそ予算少なかったり納期キツくてもあんまり文句言わないし、頼まれたら事情によってはノーギャラの仕事でもやります」

「何が違うんですかね?」

「まあこれも生き残るためなんですけど、【デキる人】とか【頑張る人】っていうのは10年後にたぶんえらくなってるんですよ。そういう、今一緒に仕事をしている人達も、それぞれの会社で課長とか部長とかになってるわけじゃないですか。そういう人と今の内に一緒に仕事をしておけば、10年後にもっと大きいスケールの仕事ができるかもしれないし、ひょっとしたらその人が起業して上場して600億円くらいゲットして僕に5億円くれるかもしれないじゃないですか」

「なるほど。5億円は僕もほしいですね」

「誰かくれないかなぁ5億円……」

酔っぱらってだいぶテンションがおかしくなってきてる森さん

ビリヤードをしたり、

カラオケをやったりもします。これも無料!

漫画コーナーで大好きな「うしおととら」を読みふける僕。

夜食タイムにはミニラーメンや、

カレーなんかも食べられて、

露天温泉に入って……、

部屋に戻ってからも飲み会は続く。こちらも「フランシス・コッポラ」のスパークリングワイン。同じくめちゃくちゃ飲みやすくてワイン苦手な僕も気付いたらまた一本あけた、っていう。

写真がここで終わってるのは、二人して泥酔して潰れたからです。

翌朝

「顔がパンパンですよ」

「飲みやすいからといってアルコール度数が低いというわけではない、ということを学びました」

「いやーでも今日の息抜きのおかげで、また明日から頑張れそうです!」

「まあ、僕の場合はこの原稿の締め切りが5時間後なんでこのままどっかで原稿書かなきゃいけないんですけどね」

「サラリーマンやってた方が良かったんじゃないですかそれ」

というわけで!「オッサン二人で飲みながら旅行すると割と楽しい」ということがわかりました!皆さんも是非こちらのワインなりお気に入りのお酒なりを持って、どこかに出かけてみてもいいかもしれません!

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