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愛するペットをアナタが危険にさらしている!?今すぐ直したい生活習慣とはPR

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ペットは大事な家族の一員。なるべく健康に、長生きしてほしいものですよね。言葉が通じない以上は、飼い主が責任をもって健康を管理してあげたいものです。

しかし、実は人間の何気ない生活習慣が、ペットの健康を脅かすことがあるんです!いざ健康を損なってから後悔しないために、早めに対策しておきましょう。

動物と人間って生活環境は違うの?

ペットの飼い主なら今すぐにやめるべき生活習慣について、ペットの予防クリニックの金原 さおり先生に聞いてきました!

犬や猫といった動物は、ペットとして人間と上手に共生しています。だからといって、人間とまったく同じ生活環境で暮らすことは、動物にとってストレスになることもあるのだとか。

金原先生「人と動物とは、もちろん共通するところもありますが、基本的には快適な生活環境は異なることが多く、個体差もあります。人間とペットは同じものではないのです」

ペットを飼うことになった場合は、なるべく動物にとっても暮らしやすい環境を整えてあげるようにしましょう。

金原先生「たとえば人間と動物では目線も違います。人にとって、そしてペット自身にとって、問題や危険がないように、環境を整えてあげてください」

ゴミをしっかり掃除するのはもちろん、すべりにくい床材に変える、階段を登らせない、観葉植物など誤食して危険なものは置かないかペットが入れない場所に置くなど、気をつけるべきポイントはたくさんあります。

そして、せっかく環境を整えても、日々の生活習慣でペットにストレスを与えてしまっては意味がありません。中には、ペットの健康をおびやかすようなものも…!あなたの生活、見なおしてみましょう!

今すぐ飼い主がやめるべき生活習慣って?

1:たばこ

喫煙は、人間はもちろん、動物にも健康被害を及ぼします。

金原先生「受動喫煙によってリンパ腫やガンの発生リスクが上がると言われています。また、たばこそのものを動物が食べてしまい、ニコチン中毒になることもあります」

どうしても吸いたい場合は、外やペットのいない部屋で吸うなどの配慮が必要です。

2:飲酒

飲酒によって間接的にペットを危険に陥れることもあるのだそう。

金原先生「置いてあるお酒やこぼれたお酒をペットが誤飲しないように注意してください。動物は人間より体が小さいため、少しの量でも急性アルコール中毒になってしまいます。においを嫌うため、お酒に興味を持つペットは多くありませんが、実際にアルコール中毒の報告があることも事実です」

急性アルコール中毒になると、ひどい場合ペットを亡くしてしまうことにもつながります。飼い主が興味本位でお酒をあげてしまうこともあるのだとか。絶対に飲ませないようにしましょう!

3:不規則な生活

夜型・朝型であっても、ある程度規則的な生活であれば問題ありません。しかし度を越した不規則な生活は、ペットにとってもストレスになります。

金原先生「ペットがじゅうぶんな休息・睡眠の時間をとれない環境だと問題があります」

ペットが落ち着ける静かなスペースを用意して、そこだけは毎日規則正しく環境を管理してあげるなどの工夫を凝らしましょう。

4:強い冷暖房

真夏や真冬は、エアコンに頼ることも多いもの。体温調整が苦手な動物もいるので、気温の管理も大切にしたいものですが、やりすぎはNGなようです。

金原先生「寒がりなわんちゃんがストーブの目の前にずっといた場合、乾燥が原因となる皮膚病になってしまうことも。ネコちゃんの場合も、空気の乾燥により粘膜のバリア機能が損なわれるため、感染症を起こしやすくなります」

暖房だけでなく、もちろん冷房もやりすぎはNG。暑いな、寒いな、とペットが感じたときに、最適な環境を選べるよう、スペースを用意してあげましょう。

実は、冷暖房はこまめにオン・オフするよりも、つけっぱなしでいたほうが電気代もかからないのだとか。弱めの冷暖房を常につけておくのがおすすめです。

ここにも注意!ペットとの触れ合いのなかにも危険が潜む?

生活習慣を整えたはいいものの、肝心なペットとの触れ合い方を間違えてしまってはいけません。かわいいからついついやってしまう…という気持ちはわかりますが、以下のような行為は控えたほうがいいかも?

1:食べもののおすそ分け

飼い主が食事をしていると、ペットは分けてほしそうに寄ってきますよね。かわいいからといって、食べているものをそのままあげるのは危険です。

金原先生「人間の食べものをあげると、カロリーオーバーになりやすいんです。塩分・糖分過多になったり、トータルの食事量を把握しにくくなったりしてしまいます」

普段なにげなく食べているものも、実はペットにとっては毒になるかも。ペットには、ペット用のごはんをあげましょう。

また、食事をおすそ分けする習慣をつけてしまうと、しつこく催促するようになり、それが誤食につながる可能性もあります。

すでに習慣化してしまっている場合は、テーブルの上にペットフードを用意し、催促したときではなくお利口に待てたときにそれをあげるなどして、ゆっくり改善していきましょう。

2:添い寝

ベッドに入ると布団に潜り込んでくるペット。とってもかわいいですが、実はこれも危険なのだとか?!

金原先生「人獣共通感染症や、人間がペットを踏みつぶしてしまうなどのリスクがあります。また添い寝が習慣化してしまうと、ペットが1人で寝られなくなってしまうこともあるんです」

また特に犬の場合は、主従関係が成立していないと、添い寝によって「自分がリーダーだ」と勘違いさせてしまい、それが問題行動につながっていくこともあるのだとか。

3:ミネラルウォーターを与える

水道水ではかわいそうだから、とミネラルウォーターを飲ませることもあるかと思います。しかし、場合によってはこれも危険なんです。

金原先生「ペット用のミネラルウォーターなら基本的には大丈夫ですが、人間のミネラルウォーターにはあげてはいけないものもあります。硬度はもちろん、ナトリウムが多すぎないかなども見て判断しなければいけません」

ペットにとって安全なものを素人が選ぶのは危険です。それなら、水道水のほうがリスクは少ないでしょう。東京都水道局の平成26年度水質検査結果によると、文京区大塚の水道水の硬度は75mg/L。軟水に分類される水質です。水道水は、残留塩素によって雑菌が増えにくいというメリットがあります。

4:完全室内飼いのペットを外に出す

犬や猫は、もともと屋外で生活していた動物。完全に室内だけで暮らすのはストレスなのでは…と考えて、あえて散歩に連れ出す飼い主も多いようですが、無理やり外に連れて行くのはNGです。

特に犬は散歩させるのが常識と思われがちですが、子犬の頃から散歩に連れ出しているならともかく、成犬になっていきなり無理に外に散歩に出すのは、ストレスになるだけです。どうしても連れて行きたいなら、ちょっとずつ慣らしてあげるなど、配慮してあげましょう。

金原先生「子犬の頃から散歩をさせていると、社会性が身につくというメリットも。急に散歩に連れ出すことはストレスになる可能性がありますが、外に連れ出すこと自体が悪いわけではありません」

猫の場合、外と家を自由に行き来すると、ノミやマダニなどへの感染をはじめとした感染症、またケガ・事故・迷子などのリスクがあります。室内のほうがしっかり健康を管理できます。

どうしても猫を散歩に連れ出すなら、本人が望んでいる場合や習慣になっている場合のみにしましょう。外を知らない猫は、そもそも外に行きたがらないことも多いものです。

金原先生「ハーネスやリードを付けて、逃走に注意を払いましょう。犬との鉢合わせによる喧嘩の可能性もあるので、気を付けてくださいね」

5:木の棒で遊ぶ

「木の棒で遊ぶ」…日本ではあまり聞きませんが、なんと英国獣医師会では、かなり多くの報告があるのだとか。これも、実は危険です。

金原先生「木で遊ぶと、単純にケガのリスクも増えます。木でない素材で代用できるなら、そちらを選ぶようにしましょう」

外に遊びに行って、おもちゃを忘れたからそのへんの木の枝で遊ぼう…というのは危ないんですね。安全なおもちゃを忘れずに持って行きましょう!

大事なペット…安心の保険で守ってあげよう

大事な家族の健康は、飼い主が守ってあげなければいけません。生活の環境や習慣を見直すと同時に、いざというときに困らないために、ペット保険への加入をおすすめします。

ペット保険は、保険料を支払っていれば、入院や手術の際、治療内容や補償内容に応じて保険金が支払われるもの。仕組みは人間の保険と似ているので、理解しやすいですよね。

ペット保険について、同じくペットの予防クリニックの石川 正太郎先生にお伺いしました。

ペット保険、加入したほうがいいの?

石川先生によると、ペット保険に加入している飼い主さんはまだまだ少ないのだとか。「ペット保険は知っているが、今は元気だから加入しない…」という人も多いようですが、いざ入ろうと思ったら年齢制限に引っかかったり、既往歴があったりして加入できなくなってしまう場合もあるので、元気なうちに加入するのがオススメだそうです。

石川先生「基本的には健康なペットはすべて加入するべきだと思います。病気や怪我はいつ起きるかは予想できないものですし、多くのペットが加入すればするほど将来的に保険料が安くなっていくはずです」

ペット保険なら自己負担額を抑えられる!

人間と違って、動物には公的な健康保険がないため、例えばトイプードルが骨折で入院・手術した場合、治療費は約24万円にもなってしまいます。このすべてを飼い主が負担しなければなりません。

実際の診療費は症状、動物病院ごとに異なります。
石川先生「ペット保険のメリットは、やはりお金の心配を軽減することにより、気軽に動物病院へ行けるようになることだと思います。入院や手術は高いというイメージがあるので、少しぐらいペットの調子が悪くても、家で様子を見てしまう飼い主さんも多くいます。もしかしたら大きな病気の予兆かもしれないので、気軽に病院へ行ける保険があれば早期発見、早期治療が期待できます」

すぐに治してあげたい、でも金銭的な問題で治療をすぐには受けさせてあげられない…。そんな悲しい思いをする前に、ペット保険への加入を検討してみては?

ペット保険ならau損保がおすすめ!

au損保の「ペットの保険」は、高額になりがちな入院・手術の治療費を補償。2つのコースから自分やペットに合ったものを選べます。

コース名 保険金の支払割合 年間支払限度額
コース70 入院・手術治療費の70% 70万円
コース50 入院・手術治療費の50% 50万円

年間支払限度額までなら、保険金は何度でも受け取ることができます。しかも一回の治療ごとに支払われる保険金の限度額も設定されていないので、高額な治療にも対応することができるんです。

気になる月々の保険料は?

ペットの種類や年齢によって月々の保険料は異なりますが、一例を挙げると以下のとおり。(コース50の場合)

  • 1歳のゴールデン・レトリバー:2,010円
  • 1歳のミニチュアダックス:1,090円
  • 1歳の猫:1,020円

リーズナブルな保険料で、愛犬・愛猫のケガや病気に備えられます。

au損保ならではのこんなサービスも!

24時間365日、通話料のみで獣医さんに相談ができるサービス「かかりつけ獣医師ダイヤル」。近所に動物病院がない方や、夜中などにペットの様子がおかしくなったとき、すぐに相談できる相手がいるのはとても心強いですよね。病気だけでなく、しつけやごはんのことについても相談に乗ってくれるというのが魅力的なサービスです。

また、au損保が提供している無料アプリ「ペットの家」を使えば、保険契約内容の確認がアプリ上でできるように。「かかりつけ獣医師ダイヤル」への発信も簡単にできます。アプリではその他、愛犬・愛猫の出来事を記録したり、周辺の動物病院やペットショップをマップで表示してくれたりと、ペットとの暮らしが豊かに、便利になる様々な機能を提供してくれます。

ペットの健康はあなたが守る!まずは見積もりから

毎日の生活に癒やしと楽しさを与えてくれる大事なペット。家族の一員として、末永く一緒に暮らしていきたいですよね。

金原先生「飼い主さんは、うちの子は大丈夫…と思いがちですが、相手は動物です。いつ思いもよらぬ行動に出るかわかりません。常にあらゆる可能性を考え、守ってあげられるように気を配ることが大切です」

リスクヘッジには、環境を整えたり、生活習慣を変えたりするだけでなく、保険加入という手段もあります。ペットの健康を守れるのは、一番そばにいる飼い主のアナタ。備えあれば憂いなし!後悔する前に、加入を検討してみてはいかがでしょうか?

(image by 写真AC1 2 3 4)
(image by PresenPic)
(image by ペットの予防クリニック)

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