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SkypeとBumpで試験勉強する中2

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「ここ分からないんだけど、解き方教えてくれる?」「あーその問題はね……」

都内の私立中学校に通う佐々木勇くん(仮名、中学2年生)は、10月のある夜、Skypeで同級生と音声チャットしていた。定期試験直前。父親から借りたMacBook AirにインストールしたSkypeで仲のいい友人5人のグループチャットを立ち上げ、勉強で分からないことを教えあっていたのだ。

「同級生はみんな家が遠いから、集まって誰かの家で勉強とか、できない」。Skypeなら各自バラバラの場所にいても、夜遅くまで一緒に勉強できる。基本的には音声チャットを使うが、漢字が分からないなどテキストで書いた方が早い場合は、テキストチャットする。

「あの時のノートある?」。授業を休んでいたり、授業中に寝てしまっていたりして試験範囲のノートが取れていない時は、Skypeでノートを募る。ノートを持っている人は、iPod touchやiPhoneで必要な箇所の写真を撮ってくれ、連絡先/メッセージ交換アプリ「Bump」のメッセージ機能で、佐々木くんのiPod touchにノートの写真を送ってくれる。Bumpのネットワーク状態が悪くて、うまくファイルが転送できないと、ちょっとイライラしてTwitterに愚痴ったりする。

勉強メモ用に、Evernoteも使った。Skypeで聞いた問題の解き方を、父がMacにインストールしていたEvernoteにメモする。「学校にパソコンは持っていけないから」、メモした内容を後で紙のノートに書き写し、試験に臨んだという。

Bumpは以前から、友人とのチャット用に使っていたが、Skypeを使ったのは初めて。友人が使っていると聞き、試験勉強に活用しようと使い始めた。

SkypeやBumpを駆使した試験勉強で、成績は上がっただろうか? 佐々木くんは「それはあんまりないです」とはにかむ。

「ちょっとは勉強になるけど……Skypeで勉強していたつもりが、1時間ぐらい別の話とかしちゃって、最終的には勉強としてあんまり成立しなくなったりする(笑)」

とはいえ、次の定期試験でも、Skypeを使うことになりそうだ。「今回は使い始めたのが試験前ギリギリだったので、次回はもう少し余裕を持って始めたい」

(岡田有花)

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