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ぼっちの「ザ・インタビューズ」1日目:「自分にインタビューすることはできません」

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「ザ・インタビューズ」は"ぼっち"でも楽しめるのか

筆者は友だちが少ない。Twitterは最近始めたばかりだし、Facebookはほぼ仕事上の知り合いのみ。他にSNSは特にやっていない。つまり、リアルはおろかネットにも友だちがいない。そのため、今まで使うことをためらっていたWebサービスがある。それが「ザ・インタビューズ」だ。

ザ・インタビューズ」とは、誰かにインタビューしたり、インタビューに答えたりできるサービスだ。登録すれば誰にでもインタビューができ、またインタビューを受けることができる。

逆に言うと、インタビューされなければ何も起こらないともいえる。

記者という職業柄、人にインタビューすることはよくあるが、された経験はない。 「ザ・インタビューズ」でインタビューされたい――そんな熱い思いを胸に、「ぼっち」な筆者が「ザ・インタビューズ」に登録し、発見を得るまでの道のりを、これから書くことにする。

登録してみた、が……

「ザ・インタビューズ」はインタビューされてそれに答えるサービス、という認識だった。いざとなったら自分で質問出して答えればいいか!と安易に登録。回答率:0.00%の文字が眩しい。これから質問に答えていけば、この数値が100.00%になるのかと思うと胸が熱い。

はじめに何をすればいいのだろう……と戸惑っていると、まずは「あなたへのお知らせ」をクリックする。すると、「インタビューする」というボタンが。まずは自分に質問してみようかな、と思い切ってクリック。すると、

自分にインタビューすることはできません

とさくっと断られた。そうなんですか……。

仕方ない、もう一つアカウントを取ろう。別のアドレスであらためてアカウントを取得した。アカウントは増えたのに寂しさは倍増した。

別アカウントを取ったものの、いい質問が思いつかない。テンションが下がったので、元のアカウントにログインし直す。

そうだ、自己紹介を書こう。気分が変わるかもしれない。思い立ち、プロフィール設定画面から自己紹介文を一息に書き込んだ。

よく食べます。昼ごはんの量はゴーゴーカレーのロースカツカレーならビジネスレベルです。はなまるうどんだときつねうどん大盛りに天ぷらのちくわが必要です。私は身体が丈夫なのが売りでしたが、先日肺炎になりました。もともと心はすぐ折れます。わりといいとこなしです。ぼっちです。質問をお待ちしています。

かなり気合を入れて書いた。気合を入れて書けば書くほどウケないよね、こういうの。

自己紹介を書き終わり、ついにすることがなくなった。質問に答えたい、答えたい……。

誰かから質問が来た?と思ったら……

すると、トップページに書かれている「未回答数」が、"3"になっていることに気づく。「え!もう誰かから質問が来たの!?」

もちろんそんなはずはなく、これは運営からデフォルトの質問が届いているということだった。そうか、まずはデフォルトの質問に答えてみることにしよう。"3”の文字をクリックすると、未回答のインタビューリストがあらわれた。

運営からの質問はこちら。

  • どんな学生時代でしたか? 思い出話などを聞かせてください
  • 社会人になりたての頃のエピソードなどを聞かせてください
  • 座右の銘など、あなたの好きな言葉はありますか?

たいしたエピソードも思いつかず、回答は15分で終わった。自分は薄っぺらい人間だな……と沈んだ気持ちになると同時に、やることもなくなり、この日は終了。

本日のまとめ

登録しただけでインタビューされると思っているのは甘え。

(続く)

(相馬留美)

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