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ぼっちの「ザ・インタビューズ」2日目:待ち人、来ず

nanapiトピックス
これまでのあらすじ
友だちが非常にすくない"ぼっち"の筆者が、なぜか「ザ・インタビューズ」(誰かにインタビューしたり、インタビューに答えたりできるサービス)に登録。誰かからインタビューをされるのを待っていたが、何の反応もなく、初日は撃沈した。ぼっちの「ザ・インタビューズ」1日目はこちら

待ち人、来ず

「一日経てば新しいインタビューが届いているかもしれない」――初日はインタビューが届かなかった筆者。新規のインタビューがあるのではないかと、未回答のインタビューの数をチェックする。

0、まぎれもなく0――インタビューは来ていなかった。そうだよね、来ないよね。ぼっちにとって、誰かにインタビューされるという壁は、やはり高かった。「回答率100.00%」の文字が寂しさを倍増させる。

なぜだろう、なぜだろう。インタビューが来ないことも「なぜだろう」だし、このサービスをみんなが楽しく使っていることも、もはや「なぜだろう」の域に達しつつあった。

が、ふと、気づいた。「もしかして、私がインタビューズを始めたことを誰も知らない……?」

Facebookにリンクを貼ろう

そこで、Facebookにインタビュー先のリンクを貼ることを思い立つ。しかし、以前の職場の上司や先輩に見られることは避けたい、と判断し、結局今の会社の人向けに限定公開する。そこにはこう記した。

「ぼっちを味わうために晒します」

――筆者は期待していた。この後、「インタビューが届きました!このサービス楽しいですね!」と書き込めることを。

リンクを貼ってみたものの…

Facebook投稿とほぼ同時に、「ザ・インタビューズ」で100件以上のインタビューを受けている猛者から社内チャットでひとこと、

「ぼっちを味わうために晒します」ってネガティブすぎだろwwww「インタビューズはじめました。質問してね」とかじゃないのかwwww

とつっこまれた。この時初めて、このサービスの作法について学んだ気がした。

そしてその日、退社時間に筆者が書き残していたメモはここで終わっていた。

3時間たった。だれも反応しなかった。かなしい。

筆者が「ザ・インタビューズ」に登録していることを知ったところで、インタビューしようとする人などどこにもいなかったのだ。その事実が筆者をさらに追い込んでいった。

本日のまとめ

Facebookに投稿して「いいね!」すらつかない時の絶望感は異常

(続く)

(相馬留美)

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