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ぼっちの「ザ・インタビューズ」5日目:ついに……!

nanapiトピックス
これまでのあらすじ
友だちが非常にすくない"ぼっち"の筆者が、なぜか「ザ・インタビューズ」に登録したが、3日間、誰からもインタビューされぬままで死にたくなっていた。4日目、インタビューを受けまくっている猛者(モサ子)に、「Facebookでインタビューを募り続けろ」というアドバイスを受け、Facebookへ2度目のインタビュー募集を書き込んだところ……。ぼっちの「ザ・インタビューズ」4日目はこちら

ついに……!

事件は起きた。

ついにインタビューがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

それも3件もだ!つねに100.0%だった回答率が、57.14%に!この半端な数字が事の重大さを物語っている。ありがとう神様、ありがとうモサ子。

インタビューに、思いに、答えなくては!応えなくては!

ドキドキが止まらない

興奮のあまり、インタビューを確認していなかった。記念すべき初めてのインタビューはこれらだった。「どこからが浮気?」「海老派?蟹派?」「今密かに注目しているものを教えて下さい。」

5日目にして、インタビューが誰から届いたのかわからないようになっていることを知り、ちょっとドキドキする。バラバラな印象を受けたので、きっと別の人物からのものなのだろう。

インタビューリストをみると、未回答のインタビューの右側に「削除」という文字もある。

なるほど、変なインタビューは削除することもできるのか。しないけど。

しかし、このインタビューたち、すごく難しい。聞かれたことも、考えたこともない。なぜこういうインタビューが来るのだろう。いいインタビューがもらえるようにする方法も、もしかしたらあるのだろうか。そんな前向きな疑問が自然と生まれた。筆者は不意に、自分がぼっちであることを忘れていた

夢の続きは……

回答を書き終えるたびにトップページにある回答率が上がっていく。100.00%になっても、今日はもう悲しくはないだろう。

そしてついに公開の時が来た。これを公開すれはさらに広がる夢と希望があるのだろうか。Facebookで回答のリンクを公開する。この日、いつものメモには何も書かれていなかった。

一つの夢がかなうと、その夢の続きが知りたくなる。人の欲望は尽きることはない。

それが新たな絶望への扉であったとしても――

本日のまとめ

持つべきものはモサ子。

(続く)

(相馬留美)

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